Coati Mundiと並ぶ個人的二大ヴィブラフォニスト。 ほんとはこれさえあれば他に和モノとかどうでもいいです。
曽我町子版でも知られる「謎の女B」がよく取り上げられますが、ネタ性よりも演劇性が際立つ本作収録ヴァージョンが好き。
ありそうな、でも無さそうな、でもありそうな日常をこんなにも儚くやさしく描ける作家を他に知りません。
言い方微妙ですがいわゆるさだまさし系の声の中でも最も控えめで最も感情豊かな部類のその歌唱は一流の歌手としても愛せます。「歌とヴィヴラフォン*平岡精二」という宣言どおりの一枚。「、と物語」とも付け加えて欲しいですが。
ひとまず代表曲「あいつ」「つめ」以外の名曲名演を。語りかけ歌謡の最高峰「よう子ちゃん」にかきむしられます。
「謎の女B」は浅丘ルリ子が謎の女を演じた「華やかな女豹」挿入ヴァージョンの、本来のより喜劇的な平岡先生を堪能できるシングルもいつか手にしてみたいです。
Seiji Hiraoka & Blue Chandelier - Tobacco No Kemuri
Seiji Hiraoka & Blue Chandelier - Nazo No Onna B
Seiji Hiraoka & Blue Chandelier - Yoko Chan
0 件のコメント:
コメントを投稿