処女アルバムとされる70年の『Foliole #2』よりも以前の69年9月のコピーライト。へぇ。あっち5曲でこっち20曲だしー、とか。まほかにも同時期に『シュビドゥバダ』盤とか残してますけどね。
3人の「ぷろふいる」や各曲紹介はもちろん、「いずこからともなく聞こえてくる、さわやかな唱法があるとするならば、どんな唱法があるでしょう!」と書いた直後に「スキャット唱法があります」と答えを出す名解説つき。
同年69年7月の伊集加代ソロアルバム『サバの女王・スキャット・エレガンス』にも収録の代表ナンバー「夜明けのスキャット」などなど数々の同時代名歌謡曲をカヴァー。
でもってその天使のようなさわやかさで、まさかの「オー・チン・チン」もこなしてます。「68年6月、劇団未来劇場公演「愛すること」の劇中歌として作られた曲で、アングラソングとして、ハニー・ナイツが歌って大ヒットした曲です」だそう。
森進一の紹介を「歌謡界のドル箱スター」と評したりなかなか良い文章ですね。
Singers Three / Rainbow Orchestra - Oh Chin Chin
Singers Three / Rainbow Orchestra - Iki Na Uwasa
Singers Three / Rainbow Orchestra - Nagasaki Wa Kyou Mo Ame Datta
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