2012/06/10

Ichiro Furutachi - Moero! Hoero! Tigermask (RCA, RHS-70, 7")

ヒーローといえば力道山スタイルジャケのこちらも。イントロの数秒がとてもニューウェーヴ。

報道ステーションのオシャレ関係な人が若かりし頃。プロレス実況が本職ですからね。時代の電化アレンジも嫌いじゃないです。

Ichiro Furutachi - Moero! Hoero! Tigermask

2012/06/09

Kinya Aikawa & Midori Utsumi - Man Man March (Toshiba, TP-10397, 7")

マンといえば。「死ね死ねブルース」でおなじみの「歌手」愛川欽也ですが、略奪愛の果てののちの夫人 うつみ宮土理とのデュエットではすこし抑え目に喜劇的。

「シャボン玉こんにちは」は子供番組ではないはずなのですが。まあ意味は分りませんが、聞くしか答えはありません。小林亜星大先生作品。

Kinya Aikawa & Midori Utsumi - Man Man March

一応あれも。


2012/06/08

Billy To Superheroes - Eightman Tatsunori (Orange House, ORF-1008, 7")

野球に詳しいわけでも、特別好きなわけでもないんですが、背番号8番のこの人の。

もちろん原曲は本物の方のエイトマン、の替え歌かよ歌謡です。やっぱりヒーローものは好き。

あと途中急にベースがブリンブリンするのも気になります。

ちなみにこちらのエイトマン、プロフィールによると得意な歌は加山雄三の"僕の妹に"だそうです。

Billy To Superheroes - Eightman Tatsunori

一応元ネタ。

2012/06/07

Isao Sasaki / Ichiro Mizuki - Glendizer / Akumaizer 3 (Columbia, CH-20, 7")

うたと!!アクションサウンド!!まさに。

永井豪の「UFOロボ グレンダイザー」と石ノ森章太郎の「アクマイザー3」のそれぞれオープニング&エンディング入りスプリット盤。アニソン両巨頭に敬意を表してOSTではなく。

「マジンガーZ」を継いだグレンダイザーはテレビ漫画で、「秘密戦隊ゴレンジャー」を継いだアクマイザースリーはテレビ「映画」となっているのが師匠石ノ森先生の威厳を感じます。

音的にもアクマイザーのほうがレアグル度高くて好き。それと僕はささきいさおよりも水木一郎派なことも判明しました。

悪魔とか妖怪がヒーローになりえる日本の誇れる異常性ステキです。海外のLyricsサイトにもたまに載っているので人気あるんでしょうかね。

Isao Sasaki - Tobe! Glendizer - Uchu No Ouja Glendizer

Ichiro Mizuki - Shori Da! Akumaizer 3 - Susume Zaidabeck

2012/06/06

OST - Seigi No Symbol Condor Man (Canyon, CX-28, 7")

森進一「おふくろさん」騒動でお馴染み川内康範先生の原作による特撮ヒーローもの、コンドールマン。変な作詞家のおじいちゃんのイメージが先行しがちですが、そもそも「月光仮面」の原作脚本もこの方だったりと尊敬の対象でしかありません。

でコンドールマン、最終的に何段階も変身するらしいのですが、最終形態?が「不死鳥ドラゴンコンドル」って、なんか生き物3種類入ってる気がします。

「いのちをかける価値もない、それほど汚れたニッポンの~」って子供に歌わせちゃうの素敵。辛辣で痛烈な歌詞はそのまま現代に通じますが、アトムやらゴジラやら現代における最大のモンスター=原子力はこの頃までは当然正義のほうなんですよねそういえば。

敵役モンスター一族もけっこうな特殊メイクでかっこいいですが、ゼニクレージーのただのかぶりものユルキャラ具合に萌え。

Young Flesh - Condor Man

Ben Saito To Monsters - The Monster

2012/06/05

OST - Paaman (Columbia, CK-676, 7")

Sugar.も手がけた古田喜昭氏自らが歌唱したB面を持つこちら。

振り返るとやっぱりアニメソングって、いいよねと。いやぁでも名曲。アレンジもメロディもなにもかも洗練されすぎています。

A面こんな盛り上がりの導入部なかなか無いですよね。ブラスロックが映画音楽化したような、、っていうと少し違いますがちゃんとお金がかかっていそうな、人手がかかっていそうな音っていうのももう今では難しそうだなーとか。

B面もわが国日本においてはパパパソングすらも音頭化されてしまうということを実証する名録音。「スーパァーマァァァン」の発音が今聞くとキモいです。

Katsue Miwa - Kiteyo Paaman

Yoshiaki Furuta - Paaman Ha Soko Ni Iru

2012/06/04

Ken Yamauchi & Masako Izumi - Tokyo Nights (Toshiba, TP1528, 7")

日活青春モノ傑作。絵に描いたような素敵笑顔の二人。

Ventures歌謡に永六輔の詞を添えた大名曲。編曲も素晴らしいです。

モノレール、エアポート、銀座、東京タワー。うん。あと、赤っ坂、のタメが好き。

B面は"Three Wishes"じゃないですか。

Ken Yamauchi & Masako Izumi - Tokyo Nights

Masako Izumi - Mittsu No Yume

2012/06/03

Takashi Takagi - Tokyo A Go Go (Crown, CW-404, 7")

東京といえば外せないゴーゴーもの。スパイダース演奏によるエレキ演歌謡名盤。

B面のタイトル通りの責任転嫁術を早期に習得したいです。

Takashi Takagi - Tokyo A Go Go

Takashi Takagi - Warukatta Nowa Kimi Nanda

2012/06/02

Eriko - Tokyo Dodompa Musume (Victor, SV-7143, 7")

Umekichiのカヴァーでも知られる日本産唯一のラテンリズムこと、都々逸+ルンバ=ドドンパを大フィーチャーした61年名曲の、80年代NWカヴァー。ナイス・ジャンピン・ジャケ。

ちなみに76年桜たま子が歌う「東京娘」も同カヴァーですが、そちらはあどけないJK?がオジサンを誘う改変歌詞で史上初の援助交際歌謡として知られる暗黒盤。どちらも安く転がっていますが名盤。

Eriko - Tokyo Dodompa Musume

2012/06/01

Yuko Kawai - Little Tokyo (Epic Sony, ES28・3H-35, LP)

昔の鶴瓶みたいな印象の夕子ちゃんのデビュー盤。エキゾというにはあまりにもポップでキラキラした無国籍感覚で満たされたアイドル・シティ・ポップNW名盤です。

「絵ハガキMUSIC!」って言いえて妙で。今こういう人いないなーと。近くて遠い、届きそうで届かない歌の中だけに存在してくれる世界観を描けるポップ・ソングライターが好きです。ここにある東京は僕らの知る東京ではないみたい。

現在でも裏方として活動されているようなのでアイドル・プロデュースとかしてくれないでしょうか。小林泉美とほぼ同時期に常夏とココナッツを掛け合わせた人でもあります。

Yuko Kawai - Television Trip

Yuko Kawai - 1959 Omoide No Dance Hall

Yuko Kawai - Tokyo Cheek Girl