2012/05/06

Tatsuo Kamon - Yukai Na Mokkori (Columbia, AH-748, 7")

オナッターズの「モッコリモコモコ」よりも完成度の高いもっこりソング決定盤。

「ちんちんぽんぽん」には負けますがつボイノリオの「金太の大冒険」より良いんじゃないでしょうか?サザエさんばりに、ユカイだな~ もかまします。

歌詞の素晴らしさだけではなく女性コーラスやアレンジの素晴らしさも、というかアホなことにかける意識の高さがたまらない一枚。テクノ歌謡としても一級品です。気が付くと口ずさんでいるときがあります。

天才ですね。

Tatsuo Kamon - Yukai Na Mokkori

2012/05/05

Hiroyo Kotani & Yoshinori Maeno - Cin Cin Pon Pon (KING, TV(H)-30, 7")

少し前の、ラジオネタ盛り上がり→再録音ヴァージョンの裏ヒット、で定着した感のあるちんちん歌謡傑作の76年オリジナルヴァージョンはやっぱりかわいいです。現在のようなネタとしての自覚は制作意図にあったのでしょうか。

成長した浩代ちゃん当時3才は今どう思っているんですかね。にしても3才ってこんなに感情入れて歌えるものでしたっけ。天才。

ちなみに元は、汽車が通り過ぎる風景を歌ったイタリア民謡。ヨーロッパ各国でカヴァー盤も出されておりこちらもEnrique Y Anaのヴァージョンもあります。

Cin Cin Pon Pon、日本語でいうシュッシュッポッポッなわけで、似ていますねオノマトペ。祝こどもの日。

Hiroyo Kotani & Yoshinori Maeno - Cin Cin Pon Pon

2012/05/04

Diego Cerusico & Emanuela Barra - Alibombo (RIFI ANTONIANO, RFN-NP 19764, 7")

ということでこちらもボンボ。ふと聴きたくなるイタリア産の子供ンドというかモン童謡の名曲、オリジナルヴァージョンでしょうか。Enrique Y Anaヴァージョンよりは遅め。

ディエゴくんとエマニュエラちゃん、声はいいけどそんなかわいくないです。B面が「ちゅきちゅき愛愛」な空耳。

Diego Cerusico & Emanuela Barra - Alibombo

Agnes Szabo - Checki! Checki! ...Aih!

2012/05/03

Enrique Y Ana - Canta Con Enrique Y Ana (CBS, 80306, LP)


子供ンドこちらも名企画。

スペインの青年と幼女によるロリコンぞっこんデュオの、どれも最高ですがこちらは81年盤。

歌のお兄さんと天才子役が贈る、Mike BattとMark Wirtzを足したような激ポップ・ラテン・バブルガム・ソフトロック・モンド・ディスコな名盤です。

とはいえ少し後期なのもあってそれぞれのソロをくっつけたような体裁ではありますが、EnriqueによるまさかのRubinoosばりポップロックンロールが飛び出す"Yo Conoci"、イタロ童謡ディスコなAnaの"Alibombo"など時代に呼応した音作りはさすがです。

その後Anaはギリギリ子役といえるところまで成長した後コンピューターエンジニアリングを学ぶため(!)にすっぱり引退、Enriqueはずるずるとソロへ。。気になる方はこちらも。Youtubeでもいろいろ落ちてますが日本で知られてないのがもったいないですよね。

Enrique Y Ana - Yo Conoci

Enrique Y Ana - Alibombo

Enrique Y Ana - La Gallina Co-Co-Ua

2012/05/02

Mini Pops - Mini Pops (K-Tel, NU 5580, LP)

子供ンドディスコ/シンセポップ名企画といえばのMini Pops、その後TVシリーズとなる英国の低学年向け音楽ショウの82年1st。

ほとんどが当時のヒット曲やクラシックソングのけっこう無理やりなメドレーで構成されているわけですが、中には例の"Japanese Boy"に"Turning Japanese"も。

"My Boy Lollipop"を歌う子の、あまりに幼いためかほとんど高速回転のムシ声に聞こえる感じとかたまりません。

仕掛け人Martin Wyattが自分の娘に歌わせた"Stupid Cupid"とともに、個人的にはやはりムシ声みたいな子によるAlan Lomax発掘でもお馴染みカリビアンご当地ソング"Brown Girl In The Ring"が好きです。

Mini Pops - Video Killed The Radio Star

Mini Pops - Medley1

Mini Pops - Stupid Cupid

2012/05/01

Strawberry Shortcake - Live (Kid Stuff, KSS-5950, LP)

変態もですが清純も好きです。アメリカのグリーティングカードの有名キャラクターによる人気シリーズ企画の、ビッグアップルに立ち寄った際に生み出された81年子供デーヴァ・ディスコ傑作擬似ライヴ。日本でいうキティちゃんみたいなものですかね。

Chipmunksよろしく子供の為といいながら子供には出せないハイトーンヴォーカルと完成されたアレンジでソウル/ファンク名曲を料理しまくった子供ンド史上屈指の名盤、ですよね多分。

当時の先端中の先端なラップを軽々とこなすセンスも素敵。さすがにPlanet Rock的な意味でエレクトロではないですが、

Bruce Haackの傑作のタイトル"The Electronic Record For Children"って本当はこういうもののことを言うんじゃないのかと。

My Berry Best Record!

Strawberry Shortcake - New York, New York

Strawberry Shortcake - Celebration

Strawberry Shortcake - Strawberry Rap

2012/04/30

Barbara Markay - It's All Rite (WEA, wean18.138, 7")

ド・下ネタがループする超かわいいトロピカル・ポップ・ディスコ名曲はさすがに伏字というかタイトルには載せずにお届け。

でこちらが例のThe Girl Scoutsの発起人Barabaraさんですね。

こんな素敵な帽子かぶって清ましていても、、紛れもなく変態。

B面はR15指定解除の検閲済みヴァージョン。

Barbara Markay - It's All Rite.. (Uncensored Version)

Barbara Markay - It's all Rite.. (Censored Version)

2012/04/29

Angie Bee - Plastic Doll (Metronome, 0030.244, 7")

こちらは男顔の、女性。当時一世を風靡したのに今まったく情報が残っていない人の典型、レイト70'Sイタロディスコヒット一発屋なAngie Bee。

お顔はドイツ系、名前は英国風で、音はイタロ味と結局本当の国籍はよくわからない彼女。Nenaも出演経験のある独テレビ番組Musik Ladenのロゴが入ったこちらはドイツ盤ですが、メキシコ盤はピクチャーディスクな12"もあったりしてヨーロッパはもちろんラテンアメリカ各国で大ヒットしたようです。

ジャケのお顔はトロピカルジュースに似合わない激コワですが、ヴィデオに映るお姿はカワイすぎ。

ニャニャニャ歌謡鉄板。



Angie Bee - Plastic Doll

Angie Bee - Walkie Talkie Doll

2012/04/28

Daisy Dynamite - Jetset (GIP, 4028, 7")

歌手としてはDivineよりも古いと思われる、芸名センスからしても元祖マツコ・デラックスことオランダの巨漢ドラァグクイーンMs. Daisy Dynamiteことキャバレェ・ジャズシンガーHans van den Hoek氏による79年作は東京からマイアミへ? 座席2席分は使うんだろうなぁ。

その存在感とは裏腹にオランダ国内での中ヒット程度なRosemary Clooneyカヴァー"Botch-A-Me"で一発屋的に知られている程度の"彼女"ですが、2発目くらいのこの曲が大好きです。

パパパ歌謡最高峰。

男の色気を出しまくったB面もとても心地よいスイング感で最高ですね。この路線の場末シャンソンアルバム"Live At Oscar Wilde"も手ごろなお値段で見つけたいところです。

Daisy Dynamite - Jetset

Daisy Dynamite- The Evil Girl In Town


動いてるのあるんですねー。思いのほか黒い厚塗り。というかこんな小型機で大陸間飛行は無謀です。

2012/04/27

The Creatures - Japan (Flarenasch, 722881, 12")

尺八を使ったこと以外は音楽的には特に日本関係ないイタロ・ディスコNW 86年もの。Siouxsie Sueのとは違うシンセ・トリオ。

未来世紀ブラジルにおけるブラジルがあのブラジルではない感覚でジャパンじゃない感じです。

ジャケだけは数あるジャパンものの中でも突出した出来ですね。いろんなヴァージョンで出ているようです。

裏もガンダム以降っぽくて萌えます。


歌詞は非常に今現在のジャパンの状況そのもの、なのかも。

Sending out an SOS to you
Standing here, it could be just too late
Sending out an SOS to you
We are heading to a ruthless place
Now the danger's inside you
The situation is brand new
Those who know it are too few
One more day could be too late so we can't wait anymore

Japan, Japan
Japan, Japan
The future is today

The Creatures - Japan (Short Version)