そりゃね、ほんとはちゃんとダンドゥットを掘り下げたいですけど。。なんというか、、やっぱりこういうのも最高です。
東南アジアに西洋カヴァーは星の数ほどあれど原曲を超えるものって少ないと思うのですが、 Nightbreakersを従えたこれはもうたまらない感じ。子猫ちゃんがタイガー演じちゃってる感じ。
11歳で歌手デビューしたっていう天才Ernieちゃんの、まさしく「インドネシアのLulu」時代。ガレージやビートな女子たちはやっぱり可愛さと勢いだけで乗り切るところがありますが、この方は歌い手としてほんとしっかりしてますよね。成長後もインドネシア歌謡の本道を歩まれただけはあります。ひばり並みに感情こもってんなっていう。揺れ具合もスウィンギンを超えてらっしゃって。お国柄、オランダ訛りの英語らしいですが。
でB面最後のあいつもほんと素晴らしい。アジア関係なく60'sビート・ガール最高峰です。ミント盤欲しい。
ちなみにやっぱりKoes兄弟の例に漏れず、スカルノの時代には西洋的過ぎると当局から警告を受けたらしいですよ。
一節でいいから"♪I'm a Sumatran tiger"と歌って欲しかったですが、ジャケもスマトラトラ?
Ernie Djohan - I'm A Tiger
Ernie Djohan - Master Jack
Ernie Djohan - Love Like A Rainbow
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