2012/04/30

Barbara Markay - It's All Rite (WEA, wean18.138, 7")

ド・下ネタがループする超かわいいトロピカル・ポップ・ディスコ名曲はさすがに伏字というかタイトルには載せずにお届け。

でこちらが例のThe Girl Scoutsの発起人Barabaraさんですね。

こんな素敵な帽子かぶって清ましていても、、紛れもなく変態。

B面はR15指定解除の検閲済みヴァージョン。

Barbara Markay - It's All Rite.. (Uncensored Version)

Barbara Markay - It's all Rite.. (Censored Version)

2012/04/29

Angie Bee - Plastic Doll (Metronome, 0030.244, 7")

こちらは男顔の、女性。当時一世を風靡したのに今まったく情報が残っていない人の典型、レイト70'Sイタロディスコヒット一発屋なAngie Bee。

お顔はドイツ系、名前は英国風で、音はイタロ味と結局本当の国籍はよくわからない彼女。Nenaも出演経験のある独テレビ番組Musik Ladenのロゴが入ったこちらはドイツ盤ですが、メキシコ盤はピクチャーディスクな12"もあったりしてヨーロッパはもちろんラテンアメリカ各国で大ヒットしたようです。

ジャケのお顔はトロピカルジュースに似合わない激コワですが、ヴィデオに映るお姿はカワイすぎ。

ニャニャニャ歌謡鉄板。



Angie Bee - Plastic Doll

Angie Bee - Walkie Talkie Doll

2012/04/28

Daisy Dynamite - Jetset (GIP, 4028, 7")

歌手としてはDivineよりも古いと思われる、芸名センスからしても元祖マツコ・デラックスことオランダの巨漢ドラァグクイーンMs. Daisy Dynamiteことキャバレェ・ジャズシンガーHans van den Hoek氏による79年作は東京からマイアミへ? 座席2席分は使うんだろうなぁ。

その存在感とは裏腹にオランダ国内での中ヒット程度なRosemary Clooneyカヴァー"Botch-A-Me"で一発屋的に知られている程度の"彼女"ですが、2発目くらいのこの曲が大好きです。

パパパ歌謡最高峰。

男の色気を出しまくったB面もとても心地よいスイング感で最高ですね。この路線の場末シャンソンアルバム"Live At Oscar Wilde"も手ごろなお値段で見つけたいところです。

Daisy Dynamite - Jetset

Daisy Dynamite- The Evil Girl In Town


動いてるのあるんですねー。思いのほか黒い厚塗り。というかこんな小型機で大陸間飛行は無謀です。

2012/04/27

The Creatures - Japan (Flarenasch, 722881, 12")

尺八を使ったこと以外は音楽的には特に日本関係ないイタロ・ディスコNW 86年もの。Siouxsie Sueのとは違うシンセ・トリオ。

未来世紀ブラジルにおけるブラジルがあのブラジルではない感覚でジャパンじゃない感じです。

ジャケだけは数あるジャパンものの中でも突出した出来ですね。いろんなヴァージョンで出ているようです。

裏もガンダム以降っぽくて萌えます。


歌詞は非常に今現在のジャパンの状況そのもの、なのかも。

Sending out an SOS to you
Standing here, it could be just too late
Sending out an SOS to you
We are heading to a ruthless place
Now the danger's inside you
The situation is brand new
Those who know it are too few
One more day could be too late so we can't wait anymore

Japan, Japan
Japan, Japan
The future is today

The Creatures - Japan (Short Version)

2012/04/26

Sandii & The Sunsetz - Immigrants (YEN, 250004-1, LP)


Sandiiこと鈴木あや姉さんが旦那・久保田麻琴に夕焼け楽団、細野&高橋やJapanのDavid Sylvian等々を引き連れた無国籍エスノ・テクノ・ファンク名盤82年作。

元はインドの雨乞い由来でもあるらしい森山加代子の61年ヒット曲「じんじろげ」の謎の胡散臭さがとてもニューウェイヴな時代と合っています。

後半の「チャンコ・ファンク」も最高。ソウル若三杉とは何も関係ありませんが。

そういえばSunsetz、ハシエンダでもプレイしたそうです。

Sandii & The Sunsetz - Open Sesame

Sandii & The Sunsetz - Jinjirogeh~The Chunk O'Funk

2012/04/25

Dr. Nagumo & The Silver Headphone / DJ. Wolfman Bettie - Soul Wakamisugi (Teichiku, RS-61, 7")


のちの第56代横綱、2代若乃花ことワッカミスッギ!を謳うどすこいでぃすこぃ!決定盤。おバ歌謡/コミックソング愛好家には良く知られているみたい。

ジャケットのインパクト通りの豪快な投げをかます一枚ですが、このジャケ、相撲協会的にいいのでしょうか?アメコミ的桃太郎が神聖な土俵に土足です。一方で「SEXY BOY」の声援、もう一方は切れていますがここまでいくともう「FUCK ME」くらい言ってそう。

3代目若乃花ことお兄ちゃんも題材にして誰か何か出せばいいのに。いろんな意味でエグい音が出そうです。

ちなみに「ドクター南雲」で検索すると本物の美容整形医が出てきますがそちらは関係なく、「女風呂の唄」や「ノーパンブギ」で知られるナンセンスフォークの王様、南雲鈴之助こと南雲修治先生がその正体。

Dr. Nagumo & The Silver Headphone / DJ. Wolfman Bettie - Soul Wakamisugi

のちに本作の責任を取ったのか、現在の八百長問題浄化ソング↓を創作。ゆるやかに痛烈で素晴らしいです。これレコード化しないかなー。と思ったらすでに抹殺されていましたね。。脱原発ソングといいラディカルな方のよう。



2012/04/24

Ebonee Webb - Disco Otomisan (King, CM-178, 7")


ディスコで和ネタといえばこんなのも。

当時は「ユニークかつ大胆な発想」という名の思いつきだけであらゆるアホを企画できた時代だったようで実際適当歌謡乱発期ですが、これもメンフィスソウル有望株の来日時に無理やり録ったらしいです。

のちのファンク要素は当然ほぼゼロですが、とはいえ片言ヴォーカルもアレンジも素晴らしくエンディングの「オトミ!オトミ!」コーラス最高です。

あとはディスコ歌謡といえば「ヘイ!ミスターヨサク」と「ディスコ芸者」と「ディスコ体操ナンバーワン」をずっと探しています。あれば10円とかなんだろうけど今のところ見つからず。

Ebonee Webb - Disco Otomisan

Ebonee Webb - Disco Otomisan (Instrumental)

2012/04/23

Hero - China Girl (Columbia, AK-671-AX, 7")

あだち充のH2よりも前に英雄=Heroって言葉遊びあったんですね。

その後日本を代表する女装P-Funk NWキーボーディストとして名を馳せるホッピー神山の処女バンドでもあるらしい、安全バンド解散後の長沢ヒロによる第三期Hero。

、によるその世代の方には忘れられないサントラの、中国娘のテクノポップカヴァーもコミカルではありますがそこまでの中国色はないですね。モザンビーク人(Afric Simone氏)から見た中国ってこんな感じなのかーとお勉強。

ま こんなん劇中にかかったら戦いどころではないと思うのですが。

この後ホッピーは爆風スランプの前身・爆風銃に参加とか、前後を見てみると四人囃子が出てきたりとか、なんか日本史です。

で長沢ヒロはPEGMOで「SOSペンペンコンピュータ」に繋がると。って思うと納得の仕上がりですねこの盤。

にしてもジャッキー・チェンの筋肉ハンパないなぁ。アジア映画のヒーローといえばジャッキーよりキョンシー、な世代です。テンテンちゃんこそチャイナ・ガールかも。

中国にある種の憧れを抱いていた時代が確かにあったんですね。

Hero - China Girl

Hero - Everybody Fightin'

2012/04/22

Max-Him - Japanese Girl (ZYX, 1167, 7")

イタロディスコ/ユーロビート名曲に数えられる一品ですがこちらはあんまり中華でも和でもないのである意味つまらない日本女子もの。矢野顕子のではありません。

ジャケの 色 色 色 は何を意味しているのか。。

Max-Him - Japanese Girl

2012/04/21

Nancy Nova - Made In Japan (EMI, EMI5290, 7")


探さなくてもいっぱいあるエセ和モノHi-NRG/ユーロディスコこちらも。


Humpe Humpeにはインパクト負けますが、"Kawasaki ride it solo / Sukiyaki nice kimono / Honda bikey Yoko Ono"のくだりが好きです。洋子さんも日本産ですもんね。

Nancy Nova - Made In Japan

2012/04/20

Erste Allgemeine Verunsicherung - Samurai (EMI Columbia, 1C006-1334717, 7")

でこれとかもう、メロディだけじゃなくて文化的に細部にいたるまで1000%中国です。

内容的にはほとんどタイのこと歌ってるっていう。中国ですらない。

タイトル以外何も日本の要素がないってのはもうそれは素晴らしいですが、やはり映像で観るべき一枚。BUMSAIって何だよ。



Erste Allgemeine Verunsicherung - Samurai

2012/04/19

Yukano Yamaguchi - Chinese Boy (Polydor, 7DX-1270, 7")


昨日の日本男子の中華メロディをそのまま逆手に取った中国男子ヴァージョン。

メロディとは合っているわけですが、、完成度は断然Japanese Boyのほうな気がします。アイドルポップスとも日本語とも合ってないんだよなーと。かわいいんですけどね。

個人的にはもっとがっつりディスコ的にやってみて欲しかったです。もしくは由佳乃ちゃんの出身地・沖縄ンなオリエンタルアレンジもありだなーとか、馬飼野先生。

Yukano Yamaguchi - Chinese Boy

2012/04/18

Aneka - Japanese Boy (Hansa, 103 349-100, 7")


エセ和モノといえば完全一発屋Anekaによるこれも。女子ではなく日本男子に恋をするという欧米女性にしては珍しいストーリーのディスコヒット。

Vaporsの"Turning Japanese"で踏みにじられた大和魂も一安心の内容です。

ですが、やはり中華メロディ。でも好きです。

Aneka - Japanese Boy

2012/04/17

Lee Marrow - Sayonara (Don't Stop) (Chic, 6.14472, 7")


ということで引き続き?南国気分とはまた別に 無駄にオリエンタル志向というか勘違い東洋解釈がハンパない80年代モノ。がなんだかんだでやっぱり好きです。エセ具合フェチ。

何もかもが日本を意識した作りで一世を風靡したこちらのイタロディスコも、ところどころで中華メロディ。いやもうまんま。

ま、いいんですけどね。僕らも見た目ではドイツ人とオーストリア人の違いとか確実に分かんないし。

しかし美しい彫物。

Lee Marrow - Sayonara (Don't Stop)

2012/04/16

Humpe Humpe - Yama-Ha (Warner. Bros, PRO-A-2498, 12")


似たような音触り、、なわけではないですがチルドレン系と同様にこういう若さにつけこんだ企画ものも聞きたくなります。

とはいえ裏方がしっかりしていないと駄目なので、Conny PlankにRoma Baran、Depeche ModeのMartin L. Gore、MuteのDaniel Miller、Penguin Cafe OrchestraのSimon Jeffs、Kid Creole and the CoconutsのCarol Colmanまで参加、、

のお人形IngaとAneteのHumpe姉妹デュオによるテクノポップ・プロジェクト、フンペ・フンペのある意味和モノ、85年盤。まえだまえだみたいなことですね。

当然中華メロディの勘違い満載ですが、日本人なら聴けばわかる、

それが人生だ、斉藤。

斉藤アンセム。

Humpe Humpe - Yama-Ha (Domestic Single Edit)

2012/04/15

Holger Czukay - Rome Remains Rome (Virgin, V2408, LP)


収録2曲のセルフリミックス7"が最近出た御大の87年傑作も、年を経て何度聴いてもすごいなぁと。

Jah WobbleもJaki LiebezeitもMichael Karoliもやっぱり好き。

で結局子供声おもちゃ箱カリビアン・ファンク"Hit Hit Flop Flop"を何度も聞き返すわけです。

Holger Czukay -- Hey Baba Reebop

Holger Czukay -- Hit Hit Flop Flop

Holger Czukay -- Perfect World

2012/04/14

Lost Gringos - Endstation Eldorado (Ata Tak, WR19, LP)


Ata Takが誇る無国籍変質者集団の、モンドっちゃモンドなエセ・ラテン・ラウンジ・スウィング傑作唯一アルバム。

Rita Lee "Lanca Perfume"カヴァーの子供声名曲"Bargeld-Amore"も心の一曲です。決してロリコンではないはずですが。

定番ですけどやっぱり好きなDylanゆるカヴァーもさすがに傑作。年取れば取るほどこの辺のすごさがわかってきますね何故だか。青二才なりに。

Lost Gringos - Bargeld-Amore

Lost Gringos - Like A Rolling Stone Reggae

2012/04/13

Miki - Jol Nezunk Miki (Pepita, SLPM17870, LP)


84年ハンガリアン・モンド盤さらに。

一部では謎の一枚とされていますが、実は東欧を代表するロックバンドHungariaの創設者であり、60年代から現在までJerry Lee Lewisタイプのキーボーディストとしてロックンロール、ビート、サイケ、アートロックからユーロディスコまでを変遷しハンガリアン・ポップの礎を築いた国の大御所、Miki EgyuttesことFenyo" Miklo'sによる時代の戯れプロジェクトMiki名義のソロ2nd。

日本で言うところの加山雄三がラップしてみたくらいのことでしょうか。違うか。

ちなみにFenyo" Miklo'sは英語で言うところのNicholas Pineだそうです。ミキちゃんじゃなかったけどかわいい。

全体を通して聴くと超ダサい東欧最初期エレクトロダンス/ヒップホップ/オールドスクール・ブレイクビーツ/B級モンドNWなんですが、

近年の辺境発掘ブームでFinders Keepers系レーベルCache Cacheから本作B面"Fantomas Break"のTandy LoveことAndy Votelリミックスが出回ってから某所などで"あのAfrika Bambaataaも真っ青な超強力なエレクトロ・トラック"なんて誇張まで飛び出してきてなんとなくお洒落トラック化したような気がします。

本盤そのものに触れる文章はハンガリー語以外特に出てこなかったりするので改めて聴いてみると、やっぱり超ダサいのです。最高です。

もうなんか、カトちゃんの「ラップミヨちゃん」みたいなダサさです。子供ラップの"Mexico"とか、ボンバヘッとか言い出しそうです。B面"Coco - Loco"では一言Fujiyama~とかは言ってます。最高です。表ジャケとかクールにかっこよく見えて、裏ジャケが相当ダサいのです。最高です。

ちなみにMiikiちゃん、先述のSzandiの仕掛け人でもありますので納得の音ですね。

Miki - Fekete La'bu' Indian

Miki - Mexico

Miki - Fantomas Break

2012/04/12

Szandi - Kicsi Lany (Start, SLPM37360, LP)


ムーグなわけではないですがなんとなく似たようなアホな妖しさの。こちらはジャンピング・ジャケというよりはフォーリング・ジャケな一枚。

14歳でデビューしたハンガリーの最高にCawaii 知られざるアイドル歌謡モンド・テクノポップ・ロックンロール・ガール、89年名盤1st。

日本で売られているところも言及されているのも見たことないのですが、向こうではわりと有名な方のよう。

僕は勝手に東欧のキョンキョンだと思ってます。あと 宍戸留美の「地球の危機」も思い出したり。細川ふみえの「だっこしてチョ」とか。ここらへんが7"化する時代こないかなぁと夢見ます。

でハンガリー・オリジナルのそこはかとないB級感にゆるゆるとやられまくりなわけですが、60年代アメリカを代表するガールポップ名曲"Stupid Cupid"や"He Is the Boy"のハンガリアン・エレポップ・カヴァーもものすごい時代の匂いを放っていて素敵です。脱共産主義・民主化真っ只中の年にこれがあるってのも面白く。

Szandi - Kicsi la'ny

Szandi - U'j fiu'

Szandi - Nyugi doki



あと音ももちろん最高なんですが、男子なら動画見たら一発で惚れますね。

ピチピチってこういうこというんだなぁ。


超口パク&エア演奏なところも素敵。



あと検索でたどり着いたこれ、何故か小倉優子やリアディゾンや富士山の画像が挟まれた"an old hungarian hit from the 80's (and also it will be good for the hungarian-japan friendship)"と書かれたものがアップされているのですがなにか日本と関係ある曲なのでしょうか?非常に謎で寝れません。ハンガリー語できる方に歌詞を訳して欲しいです。
http://www.youtube.com/watch?v=DYXdL-FYYgs

2012/04/11

Gil Trythall - Country Moog - Switched On Nashville (Athena, 6003, LP)


タイトルそのままのカントリーをムーグ化したモンド珍盤もジャンル横断型の名作。

米エレクトロニック・ミュージック・パイオニア/性転換シンセ奏者Wendy Carlosの、時代を転換した名ノヴェルティ盤"Switched on Bach"に影響を受けただろう一枚です。

カントリーやトラディショナルに興味のないあなたでも聴いたら病みつき、かもしれない。伝統に最先端の技術で革新を与えるって方法論こそが伝統そのもの。これもテクノスタルジアですね。

Gil Trythall - Foggy Mountain Breakdown

Gil Trythall - Folsom Prison Blues

Gil Trythall - Yakety Moog

2012/04/10

Johnny Dynell - Jam Hot Money (Wea, 247777-0, 12")


80年代NYにありがちなヒップホップ・ミーツ・NWを。

グルーヴィNWディスコ/バレアリック・クラシックな83年常夏ファンカルンバ名曲Jam Hotの88年自身のバンド編成The New York '88によるリミックス。

Nina Hagenのディスコ・ラップ名曲"New York New York"に歌われた一節"AM/PM, Pyramid, Roxy, Mudd Club, Danceteria"は伝説のクラブでの彼のDJに捧げられた賛辞だそう。DJではない僕はあえて短いRhumba Rockヴァージョンがお気に入り。

改めて観るとこの頃のこの人やばい。



Johnny Dynell - Jam Hot Money (Piano Groove)

Johnny Dynell - Jam Hot Money (Rhumba Rock)

2012/04/09

Jimmy Luxury & The Tommy Rome Orchestra - Selections From A Night In The Arms Of… (Epic/Work, OAS-42848, 12")


2つのものを掛け合わせるといえば、でもってスウィングといえば、、なこちらは 自ら"The Originators Of Swing-Hop"を標榜したホワイト・ヒップホップ99年作、アルバムからのカットですが8曲入ったお徳盤。

フェイクと言ってしまうにはあまりにも完成された名演ばかりで驚きます。ラテンの持ってき方もなにもかも センスだけで乗り切ったにしては天才。

ちなみにああいう文化がわかりかねるのですが「クボタタケシ的なるもの」の定番人気盤のよう。とっくの昔のネタモノと化しているのかと思いきや、2012年ヨーロッパツアーとかやってるそう。
http://www.jimmyluxury.com/jluxmain.html

Jimmy Luxury & The Tommy Rome Orchestra - Hi-Ball Swing

Jimmy Luxury & The Tommy Rome Orchestra - Cha Cha Cha

Jimmy Luxury & The Tommy Rome Orchestra - Sweet Apple Pie

2012/04/08

Techno Twins - Technostalgia (Sounds Marketing System, SP25-5045, LP)


エレクトロ・ポップのニュースター、こと、Ex.Writz、Pre.Technos/Techno Orchestraな 忘れ去られた最高デュオの、テクノロジーに彩られた憧憬たっぷり傑作唯一盤から始まりの3曲を。

見た目も曲作りも完璧な全曲異常にお洒落ポップ。2語を掛け合わせるセンスといい、2ジャンルを混ぜ合わせるセンスといい、Electropicと並ぶ僕内2大テクノ・ポップ・バンドです。曲間が非常にスムーズにミックスされているのも時代の先端をいってますよね。

今やNew Wave史的にも無かったことになっているので、日本盤が出ていてしかも「国鉄ナイスミディパス」とタイアップしていたことも驚きですが、、、

「もし、ビリー・ホリデーとチャップリンが現代のテクノロジーに合わせてスウィングしたら・・・・・・!?そんな疑問にお答えするのが、ここに登場した奇妙なカップル、ベヴ・サージ&スティーブ・フェイルニー・・・・・・その名もテクノ・ツインズ!!」
(ライナーより)

Techno Twins - Swing Together (I Wanna Be Loved By You / In The Mood)

Techno Twins - Beautiful Women In Bermuda Shorts

Techno Twins - Gone With The Wind

2012/04/07

The Maisonettes - Two Can Have A Party (Ready Steady Go!, RSG5, 7")

60年代憧憬といえば「10CCを凌ぐ都会派ロック」こと70's英国コーラス・ポップ・ロック・バンドCity BoyのLol Masonによる80'sプロジェクト。

出自も納得のメロディアス・ポップはJeff LynneからPaul Bevoirまでの英国系譜のド真ん中名盤です。

B面のほんのりエレクトロポップ感も良いですね。

...Who Needs The Records Turn Around?

The Maisonettes - Two Can Have A Party

The Maisonettes - Where I Stand

2012/04/06

The Cherry Boys - Shoot The Big Shot (Crash, CRA604, 7")


ネオアコ方面からはExhibit Bの前身として知られるリヴァプールポップバンドの83年作。

初期ドラマーがそのまま参加していたように、同郷The La's、Icicle Works、Lightening Seedsな音そのままの60年代憧憬メロディがたまに聴きたくなります。春だし。

The Cherry Boys - Shoot The Big Shot

The Cherry Boys - Falling