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2012/10/13

Spike Jones And His City Slickers - Japanese Skokiaan (RCA VICTOR, 47-5920, 7")

ハッピハッピー、Tokio~。

御大による50年代アフリカン・ポップ・ヒット"Skokiaan"のなぜか日本人版改作カヴァーには、かなり無理やりな「スコキ本」さんが主人公として配置されています。どこかで言われていたような「坂本」にはぜんぜん聞こえません。

ラテン・ジャズ・ロカ・ロケンローな幸せ演奏におとぼけヴォーカルの、企画モノというかノヴェルティー・ソング。東京にはサキソフォンをプレイする猫がいたりとか(実在のジャズマンにモデルでもいるのでしょうか)、この上ない幸せな勘違い日本像のようでありがたい限りです。アリガトー

Spike Jones And His City Slickers - Japanese Skokiaan

2012/09/19

鄭君綿/梅欣/俞明/西瓜刨 - 四傻狂想曲 (伊人唱片, YE202, 7")

がっつり中国語にカムバック。してみたもののよく聴くとFAB4っていうオチです。

陳和美とのデュエット盤もある鄭君綿をはじめとする香港人コメディアンが4人集まったらしいコメディ盤。音楽的プロでは無さそうですがクレージーキャッツ的要素はあるのかも。

なんか翻訳にかけてもバカっぽいこと言ってるっぽい歌詞ではあります。恐らく字面通りの意味だと思われる「日日凌辱」とかも。。個人的にはB面の方が好き。

ソノタで超レアって言ってました。なんかやったね。てかやっぱり全員楽器弾いたこと無さそう。

鄭君綿/梅欣/俞明/西瓜刨 - 四傻狂想曲

狂人 - 世界大情人

鄭君綿/李紅 - 和氣生財

2012/06/22

Barracuda - Chaka Poko Cha (Minoruphone, KA-2077, 7")

ついでにオノマトペ歌謡。「日本全国酒飲み音頭」でお馴染みのコミックバンドの、酒のつまみ程度の、まぁ最低ソング。人生なんてそんなもんなのですが。

平坦なヴォーカルでお経や木魚の反復性をテクノポップ的に取り入れたという意味では正統派ミニマルの系譜なのかも。ある意味時代の産物です。

Barracuda - Chaka Poko Cha

2012/06/21

Masaaki Hirano - Enka Chan Chaka Chan (Teichiku, RS-102, 7")

酒場歌謡といえばそのままの。六本木のご本人の店「酒泥棒」にての実況中継盤。

UKパンク勃興の77年。真夜中のドサ回りエンターテナーってかっこよすぎ。

それにしても「東京ラプソディー」は一瞬でも名曲だとわかりますね。古賀メロディー恐るべし。

オノマトペ好きです。時代を先行く人力カットアップ歌謡。

最近ようやく「裏町人生」の良さがわかってきました。

Masaaki Hirano - Enka Chan Chaka Chan

2012/06/09

Kinya Aikawa & Midori Utsumi - Man Man March (Toshiba, TP-10397, 7")

マンといえば。「死ね死ねブルース」でおなじみの「歌手」愛川欽也ですが、略奪愛の果てののちの夫人 うつみ宮土理とのデュエットではすこし抑え目に喜劇的。

「シャボン玉こんにちは」は子供番組ではないはずなのですが。まあ意味は分りませんが、聞くしか答えはありません。小林亜星大先生作品。

Kinya Aikawa & Midori Utsumi - Man Man March

一応あれも。


2012/05/24

Chikyu Tsuki No.1 - Chikyu Tsuki No.1 (Toshiba EMI, TW-60031, LP)

スネークマンショーから派生したThe No.1 Bandから派生した深町栄によるプロジェクト、チキュツキNo.1の多分唯一作。

いろんな意味でスネークマン的で仕掛けに富んだ謎盤なのですが、トロピカル・ディスコ知られざる傑作"Mother Land"の生温さが好き。

ブラックなカップルコントもあまりにも怖いですが、「肉体の祭典」の女性がなんとなく椿鬼奴っぽいです。

Chikyu Tsuki No.1 - Motherland

Chikyu Tsuki No.1 - Koibito Doushi No Honne To Tatemae

Chikyu Tsuki No.1 - Amakute Itai Nikutai No Saiten

2012/05/22

Snakeman Show - Isoide Kuchi De Sue (Alfa, ALR-28009, LP)

スネークマン・ショーは全部好きなわけではないんですが、この81年1st収録のDoctor Kesselerこと加藤和彦によるGilbert Becaud/Charles Aznavourのカリビアンな逸曲がとても好き。

丸山明宏ヴァージョンよりも良いですよね。

チルドレンなバナナマンは好きです。

Sandii - Jimmy Mack

Doctor Kesseler - Me Que Me Que

You An' Me Orgasmus Orchestra - Sakisaka To Momonai No Gokigenn Ikaga One Two Three

2012/05/20

Nanako & Benco - Chu Chu Pappa (King, KO7S-568, 7")

にゃんにゃん歌謡といえば。ラップ歌謡最初期の一枚でありこちらも援助交際歌謡原初の一枚でもありますね。

近年の素敵なサブタイトルコンピ「あの娘にカセットあげよう」にも収録。

なんでこんなにお豆押ししてんのかなと思ったらマルサン豆乳CMソングなんですね。こんな曲でスポンサー納得させられたんだなー。 そういや「このまま起きなきゃ」のくだりってきみまろネタであったような気がします。

Nanako & Benco - Chu Chu Pappa

2012/05/10

Kuniko Yamada - Tsuppari Highteen Girl (Victor, SC-7212, 7")

山田邦子の名作代表曲A面は置いておいて、ルンルン気分のB面も芸人テクノポップで好きな一曲。そしてこちらも例にもれず、なぜかテクノポップは祭り的なアレンジと相性が良いようです。

最終的にルンルンよりもクニクニの方が頭に残っていきますね。途中のドラムもNYダンス・ポストパンク的NW感満載で素敵。

にしても良いジャケ。

Kuniko Yamada - Lun Lun Lun (Yumemiru 17 sai)

2012/05/09

Beat Takeshi - Ore Wa Zettai Technician (Victor, KV-3005, 7")

世界のたけしはどれも名曲ですが、こちらも大名曲な 時代に乗ったテクノ歌謡。作曲遠藤賢司。

ただやっぱり滑舌が悪すぎ&世代的にコマネチ以外ほとんど耳にも頭にも入ってこない途中のギャグオンパレードがあんまり理解できません。。B面はきよしさんの演歌です。

シンセサイザーこねくり回したくなります。

Beat Takeshi Kitano - Ore Wa Zettai Technician

2012/05/07

Miss Hanako To Jump And Jump - Sukki Ya Nen (Canyon, 7A0148, 7")

大阪になんの思い出もなく地名もいまいちわからないレベルですが、時代のテクノポップとしては好っきな一枚。大ヒットものですよね。

「わがままでどうしようもない江川よりも カッカッカッカッ掛布さん~」の一節がお気に入り。和太鼓のバチ的な音頭アレンジも良いです。

ミス花子は「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」の第一回ゲストだったんだそう。

Miss Hanako To Jump And Jump - Sukki Ya Nen

2012/05/06

Tatsuo Kamon - Yukai Na Mokkori (Columbia, AH-748, 7")

オナッターズの「モッコリモコモコ」よりも完成度の高いもっこりソング決定盤。

ちんちんぽんぽん」には負けますがつボイノリオの「金太の大冒険」より良いんじゃないでしょうか?サザエさんばりに、ユカイだな~ もかまします。

歌詞の素晴らしさだけではなく女性コーラスやアレンジの素晴らしさも、というかアホなことにかける意識の高さがたまらない一枚。テクノ歌謡としても一級品です。気が付くと口ずさんでいるときがあります。

天才ですね。

Tatsuo Kamon - Yukai Na Mokkori