2012/08/31

Yuan Sisters - Kodomo Sugiru Kare (Canyon, A-204, 7")

これも一言目の入り方が好きです。アジア姉妹ものそういえば。台湾出身の4人姉妹グループのデビュー盤はカタコト歌謡というよりは強すぎる訛り感がまた良し。

Kathy、Jenny、Tina、Sandyと顔に似合わない名前で活動していますが、真ん中のお姉さんがふとした瞬間にMichael Jacksonに見えたりもします。ということは研なおこにも似ています。

姉御肌かつ実は甘えたい女心もわかりますが、、でも16~21才の彼女たちの彼氏なら、そりゃ子供過ぎたっていいじゃない、という気もします。

一応4ピースバンドとしてデビューしたようですが、さすがにこのグルーヴ感は嘘ですよね。特技見るとタップダンスがうまいらしいです。、、それバンドで必要?

Yuan Sisters - Kodomo Sugiru Kare

Yuan Sisters - Umi Ga Shitteru

2012/08/30

Kazue Monoe - Kaecchimae! (Toshiba, TP-10265, 7")

外人でもハーフでもないですし出稼ぎってわけじゃないんでしょうが、上京歌謡個人的名盤。77年のある意味パンクな節回し。

一瞬イントロ数秒がサザエさんを思わせます。一言目の入り方も素敵。

時代なのかよくわかりませんが、なんだか18、9のあどけない顔の子に歌わせるには強烈ですよね。スター誕生とかまったく知らないのですが。

ひとまず映像でその素朴に凛々しいお姿を。惚れそうです。



ジャケで切り取られたふてくされ女子系の一コマもわりとキュン。でもこれ蹴られてるコカコーラから抗議なかったんでしょうか。ツンデレ歌謡。

B面のまつりのピーヒャラ具合も最高です。

Kazue Monoe - Kaecchimae!

Kazue Monoe - 18 Matsuri

2012/08/29

Sai Mihmih - Toshigoro Nanone (Toshiba, TP-2900, 7")

英語圏で育ったらSammyって呼ばれそうな台湾出身の蔡咪咪ちゃんの日本デビュー盤は再び軽い訛りでかっこよすぎるビート女子、こんだけ安定感とアクがあって16才。

来日以前にも蔡咪咪及五花瓣合唱團など子役歌手として現地でかなりな活動をしていたようで、いい声とグルーヴに仕上がっています。結局日本での成功は無かったようですが大成功した人の影でマイナーな出稼ぎ組みってけっこういるんですね。

ちなみに咪咪はいわゆるミャーミャーな猫の鳴き声の擬音らしいです。声に似合わずかわいいですね。本名蔡雪卿。のち大企業グループ社長婦人。

ヘイヘイ・ヘヘイヘイなB面のほうが断然好き。

Sai Mihmih - Toshigoro Nanone

Sai Mihmih - Boyfriend

2012/08/28

Sammy - Akogare (Polydor, DR1924, 7")

大メロディメイカー筒美京平力爆発のおしゃれかわいいアイドルグルーヴ名盤ながら詳細は何もわからない一枚。

サミーはハーフにも見えなくもないザ・外人顔なのですが日本語力完璧でカタコトのカの字もないですね。素晴らしい。

Sammy - Akogare

Sammy - Namida Ni Konnichiwa

2012/08/27

Jeana Matsuo - Kimama Na Jeana (Toshiba, TP-2574, 7")

モデル出身ハーフ・アイドル個人的No.1、松尾ジーナによる色っぽかわいい気まま歌謡傑作。

カタコトではないのですがゴメナサイの歌わされ方にいい感じの意図を感じてたまりません。小悪魔的ってこういうことだろうなぁ。

よくある「他の娘と話す男に嫉妬」歌謡の典型なB面も無駄にエコーで声が遅れつつ男を惑わしすぎる名曲です。

ちなみに本名は松尾ジニー、、って芸名変えなくていい気がするな。

歌詞同様に、突然ごめんなさい、と芸能界から突如の消息不明となったようです。

Jeana Matsuo - Kimama Na Jeana

Jeana Matsuo - Senaka Misenaide

2012/08/26

Mari Henmi - Keiken (Columbia, P-87, 7")

音が割れていて悲しいですが、ハーフ歌手といえば忘れてならないマリさん二十歳。

泉アキの「夕陽がまぶしい」の作編曲コンビ・村井邦彦/川口真による言わずと知れた名曲。盤質劣化もあるでしょうが、それにしても音のバランスギリギリのカッティングな気がします。

B面をえみりは聞いたのでしょうか。

Mari Henmi - Keiken

Mari Henmi - 19 Sai No Henshin

2012/08/25

Aki Izumi - Yuuhi Ga Mabushii (Philips, FS-1086, 7")

「夕焼けのあいつ」でおなじみの、外人じゃなくてハーフアイドル歌手の草分け、インド系アメリカ人を父に持つ泉アキ嬢による夕陽もの第二弾。

瞳がとても綺麗。

パヤパヤコーラスもまぶしいしっとりおしゃれグルーヴ名曲は、それまでの一人GS歌謡代表格な一面から大きく脱皮し「若さとビートが売りものの泉アキが見事にイメージ・チェンジした最新シングル」らしいです。

B面も変わらず素敵なわけですが、ラストのひとこと、たまりません。

ちなみに「泉アキは昭和25年2月4日東京生まれ、ラーメンと水泳が大好きで朝早く起きるのが一番にが手というだれにでも好かれる女の子です。」

Aki Izumi - Yuuhi Ga Mabushii

Aki Izumi - Kiiroi Hinagiku

2012/08/24

Casanova Sette - Yoru No Yanagase (Columbia, P-63, 7")

今や「万博でヨイショ」で知られるベタにカタコト外人代表格、キャシー中島も参加していたとされる7人組のデビュー曲。エグくむせびなくダバダバB面のほうが好き。

ポップ演歌な曲そのものも好きなのですが、キャシー中島じゃないほうのショートカットの日本人女性がけっこうかわいいです。ちなみに女性陣はリリースごとにとっかえひっかえだったよう。

歌謡曲というものは外国人のフィルターを通すとえげつないスナック感が増幅しますね。

リーダーのブルーノ・ダラポッサ氏は、ヒデとロザンナのロザンナのおじさん、っていうマメ知識がまったくへぇーってトリビアにならないそんな現代。

Casanova Sette - Yoru No Yanagase

Casanova Sette - Ai Wa Akaneiro

2012/08/23

Lin Lin Ran Ran - Koi No Pakkon No.1 (Victor, SV-1203, 7")

ランファンで思い出した、よりパンダのような名前の双子デュオの日本での3枚目。

香港出身でアメリカ人の父と中国人の母を持つハーフだそうです。香港での活動名は樂家姉妹(The Lokka Sisters)。

カタコト歌謡としては巧すぎるので残念なきらいもあるのですが、タイトルのアホさとスペイシーな色づけで素晴らしいディスコポップに仕上がっています。B面も結構好き。

デビュー曲「恋のインディアン人形」はあのW (ダブルユー)もカヴァーだそう。知らなかったです。

Lin Lin Ran Ran - Koi No Pakkon No.1

Lin Lin Ran Ran - Hana No Dress

2012/08/22

Oh Ranfan - Hiasobi No Blues (Victor, SV-774, 7")

でビッチ歌謡というか極上エロモンド歌謡決定盤。極嬢です。

最近海外でブート化された池玲子も買っちゃいましたが、ああいう直接表現の肉体的喘ぎよりも こういう町の隅で漏れていそうな吐息のほうがよりエロスとロマンティシズムを感じます。妄想渦巻き愛憎入り混じる奥底からの呻き。

チャイニーズジャパニーズな應蘭芳様の半裸が匂い立つジャケットが欠落しているのはとても惜しいですが、耳に息吹きかけられるような歌唱はそれだけでゾクゾクです。好みは僅差でB面。

ちなみに同期は梅宮辰夫、の東映第5期ニューフェースだそうです。




Oh Ranfan - Hiasobi No Blues

Oh Ranfan - Nagisa No Kanki

2012/08/21

Baena - Go! Go! Mexico (Victor, SS-1755, 7")

謎のラテンリズム歌謡といえば。

片言でオトコガスキダカラァと言い切ってはばからないこちらのB面最初期ビッチ歌謡、67年夏の新リズムとして話題を呼ぶ"メキシカンロック"の本命盤。です。

なんやかんやたいそうな解説でこの盤がいかにすごいか書かれていますが、68年メキシコ五輪に沸く日本人らしい表現で素敵ですね。

Baena嬢は歌詞、理解してないですよね多分。作詞なかにし礼の傑作。

今メモ的にジャケ中に書かれた日付を見て八月二日に聞きたかったと思いました。

Baena - Go! Go! Mexico

Baena - Saboten Musume

2012/08/20

Takuya Jo - Tomba De Ikou (Toshiba, TP-1465, 7")

でスタコイの菊池さんの変名後が城さんとのことで。

僕はスナッキーでは踊らない派なのですが、トンバでは行っちゃいます。

ムード歌謡ヒット「骨まで愛して」で有名ながらほかにも不思議な曲名をいくつか残している、ヨーデルを得意とするウェスタン歌手・城タク。

マリアッチ風味のラテン調ながらカウボーイハットにタンバリン、のなぞのリズム歌謡。チャカポコ転調は一体どこを目指したのかわかりませんし、そもそもトンバというリズムがこれ以外で存在していたのかもわかりません。まぁ架空の和製リズムなんでしょうね。

B面は尊敬する驚異の作詞家脚本家・川内康範先生作、と思ったら城タクってば甥に当たるらしいですね。裏ジャケの城タクは「おふくろさん」の森進一そっくりですが。ちなみにスタコイも手掛けたA面の作詞作曲・北原じゅんこと文れいじも兄なのだそうです。

プルルルーーー、ホワッホワッ、アイヤイヤイヤー!トンバトンバァー!

Takuya Jo - Tomba De Ikou

2012/08/19

Masao Kikuchi - Dakkya Dakkya Bushi (Toshiba, TP-1003, )

そういや、節といえばダッキャダッキャですがやっぱりこちらもB面が好き。「スタコイ」って「すげー怖い」ってことらしいです。まあ確かに。

デビュー曲「ひとりぼっちで」のB面曲の再収録とのことなので、よっぽどデンジャーシティトキオの啓蒙活動をしたかったんでしょうか。だっきゃ、が青森岩手の南部弁だそうなので、東北からの上京物語のよう。

日本初のラップ歌謡とも言われてるそうですが。田舎系ロカ/民謡ロックンロールもっと学びたいです。

Masao Kikuchi - Dakkya Dakkya Bushi

Masao Kikuchi - Sutakoi Tokyo

2012/08/18

Akira Mita - Wakai Tsubasa (Victor, SV-305, 7")

1962年、日本テレビ系のオーディション番組『ホイホイ・ミュージックスクール』で作曲家・吉田正に認められ芸能界入り、という三田さんもアキラ繋がり&ホイホイ繋がり。

前年の「若い港」に続く青春のりもの歌謡2作目。「空があるから僕らは飛ぶぜ」 かっこいい。。

ただ「乗せてやりたい可愛いあの娘 乗せちゃ飛べない空の上」とあるのでJA-3218機は一人乗りなのでしょうか。んなわけない気がしますが。

ちなみに関係ないですが、数年後にハイジャック事件に乗客として遭遇したらしいです。

Akira Mita - Wakai Tsubasa

2012/08/17

Akira Kobayashi - Sasurai (Columbia, SA-459, 7")

でこちらの素人みたいにいい歌聞かせるプロ歌手も。チンチンよりホイホイな気分。

マイトガイ・アキラの、民謡グルーヴB面。1960年、浅丘ルリ子と同棲していた頃、のようです。

数あるアキラの○○節は全部そろえたいところですねー。ホイのホイなんだぁ、で丸く収まる思考に憧れです。

あとドラムで雨を降らす雷様思想はほんと日本のドラム筋の伝統なんですね。

Akira Kobayashi - Akira No Hoi Hoi Bushi

2012/08/16

Sadaharu Oh - Shiroi Ball (Columbia, GK-508, 7")

プロ歌唱に飽きたら、真性素人歌唱代表盤。

本当にさわやかっていうのはこういうもののことも言うんですよね。

キングサダハルのホームラン世界新記録達成記念盤、朝日(ABC子供の歌)から。

なんと実直に誠実に、下手くそですらない素敵な棒読み歌唱。感激します。むしろスキャットやってみて欲しい。マーチング・グルーヴ名盤。

Sadaharu Oh - Shiroi Ball

2012/08/15

Singers Three / Rainbow Orchestra - Zenkoku Kayou Scat Best 20 (Denon, CD-5015, LP)

コーラスグループといえば、脇役というか仕事人というか数々の匿名仕事をこなしてきた名グループ初期作。帯ではスリー・シンガーズ名義、ジャケではシンガーズ・スリー名義のお三方を迎えたタイトルそのまま盤。

処女アルバムとされる70年の『Foliole #2』よりも以前の69年9月のコピーライト。へぇ。あっち5曲でこっち20曲だしー、とか。まほかにも同時期に『シュビドゥバダ』盤とか残してますけどね。

3人の「ぷろふいる」や各曲紹介はもちろん、「いずこからともなく聞こえてくる、さわやかな唱法があるとするならば、どんな唱法があるでしょう!」と書いた直後に「スキャット唱法があります」と答えを出す名解説つき。

同年69年7月の伊集加代ソロアルバム『サバの女王・スキャット・エレガンス』にも収録の代表ナンバー「夜明けのスキャット」などなど数々の同時代名歌謡曲をカヴァー。

でもってその天使のようなさわやかさで、まさかの「オー・チン・チン」もこなしてます。「68年6月、劇団未来劇場公演「愛すること」の劇中歌として作られた曲で、アングラソングとして、ハニー・ナイツが歌って大ヒットした曲です」だそう。

森進一の紹介を「歌謡界のドル箱スター」と評したりなかなか良い文章ですね。

Singers Three / Rainbow Orchestra - Oh Chin Chin

Singers Three / Rainbow Orchestra - Iki Na Uwasa

Singers Three / Rainbow Orchestra - Nagasaki Wa Kyou Mo Ame Datta

2012/08/14

Honey Nights - Oh! Chin Chin (DENON, CD-28, 7")

正統的歌唱といえば、『妖怪人間ベム』等 子供向け作品で知られる大真面目実力派コーラスによる、背筋を正して聞くべきもうひとつの有名ちんちん歌謡A面、、

はまあいいとして、B面の、12、3歳の女の子を裏山の雑木林でXX、、なロリータ愛好歌謡が、、んー。肝心の冒頭の児童ポルノ的部分は歌詞カードに載せていない、っていうあざとさも。フール・サンズって英語綴りがわからないですがバカ息子という意味を込めてFool Sonsですかね。

どちらも民謡かと思ってましたが巨星小林亜星先生作曲なんですね。A面作詞は水森亜土の夫の里吉しげみ、と読んでジャケにも納得。

Honey Nights - Oh! Chin Chin

Fool Sons - Zohki Bayashi Ni Tsuki Ga Deru

2012/08/13

Kyu Sakamoto - Minna De Waraimasho (Toshiba, TP-1351, 7")

歌を渇望し始めた僕がいるのでひとまずすっきり幸せ盤。ここ数日、和というか言葉からの脱出を試みたのですが戻ってみましたもう少し。

家庭の娯楽っていえばやっぱり九ちゃんです。ほっとするなぁ。


でもこの笑い声、外国人が聞いたらけっこうなモンド盤だと思います。ゆるい時代ならではの完全な人種蔑視・女性軽視発言差し込まれてますが国民的スターが歌えばいいもんなんでしょかね。

僕の彼女はね、とっても歌が好き。

Kyu Sakamoto - Minna De Waraimasho

Kyu Sakamoto - Let Kiss (Jenkka)

2012/08/12

Elsa Popping And Her Pixieland Band - Delirium In Hi-Fi (Columbia, WL106, LP)

心地よさそうで心地よくなさそうで心地よいファニーでストレンジでキュートなインスト系大名盤。

「恋は水色」でおなじみの仏イージーリスニング大家Andre Popp先生が、"サウンド・エフェクト・ウィザード"の異名をとるエンジニアPierre Fatosmeを従えた匿名変名すてきなバンド名儀によるラウンジ・モンド・アドヴェンチャー名盤「精神錯乱・イン・ハイファイ」は時空を歪ませ50年代に表出した現代。

エコー、逆回転、スピード調整、ディレイ、変調、多重録音、カット&ペースト、てかまぁお家芸のミュージックコンクレート、、の手法で編み出されたアヴァンギャルドで過剰なコラージュ・テープ編集と、ポルカ/ラグタイム/ビッグ・バンド・ジャズ/オーケストレイション/ハイトーン・スキャット/口笛/うがい、、を当然サンプラーもシーケンサーも無しに自身の実験的ポップセンスだけであの時代に掛け合わせるって、BeatlesやJoe Meekがパクっていたとしても不思議ではないです。というかできることなら僕がパクってみたい。そうさ今こそ。アドヴェンチャーズ・イン・サウンド。

犬が聞いて死んだ音楽もあるそうですがこちらはワンちゃんもヘッドフォンで安心?の家庭の娯楽ミュージック。にどうにか仕上がっているのが驚異。本気の冗談音楽決定盤です。

ジャケ右奥のおばさんの寝そべり聴きにあこがれ。

Elsa Popping And Her Pixieland Band - Java

Elsa Popping And Her Pixieland Band - La Polka Du Roi

Elsa Popping And Her Pixieland Band - La Polka Du Colonel

2012/08/11

Charlie Santiago & Eddie Montalvo - Drum Solos Vol.1 Featuring: Conga, Bongo, Timbale And Full Rhythm Section (Latin Percussion Ventures, Inc., LPV445, LP)

ラテンで指南モノといえばなんというかたまには本格盤。両先生によるラテン・パーカッション指南お手本レコ。

ラテンジャズ/レアグル的には名門の感もある Martin Cohen率いる打楽器製造会社Latin Percussion Ventures社による地道な顧客開拓盤の一枚です。現在ではLP社として一流のミュージシャンを顧客にブランド化しているようですね。

テクニック学ぶ気なんてさらさらありませんが、すごいを通り越してひたすら心地よい。楽器買わないけどこのシリーズ全部欲しい。ミニマルなエレピを繰り出すGilbert Colon氏もいいなぁと思ってソロ無いか探したくなります。

ちなみにB面は練習用の「カラオケ」ですがより催眠的に脳に刻まれるバックトラックもやばいです。これで学ぶって人にならさしあげても良いです。

Charlie Santiago & Eddie Montalvo - Cha Cha A La Kako

Charlie Santiago & Eddie Montalvo - Last Break Guajira

Charlie Santiago & Eddie Montalvo - Bing's Montuno

2012/08/10

Nippon Columbia - Demonstration Test Record For Ultra Sound Listening Enjoyment (CBS, TYS-1001, 7")

で全然お洒落じゃないジャケに包まれた、よくあるステレオシステム・セッティング指南レコ。

変わっていく時代だったんですねー。MP3の聴き方を解説したダウンロード音源、とかが出ない世の中で残念です。

僕が唯一持ってる東京キューバンボーイズ音源かもしれない、「証城寺の狸囃子」のアレンジ最高です。

上手なきき方③の「レコードを大切にして下さい」に はいっ!と答えたい一枚です。

Columbia Stereo No Kaisetsu.1

Tokyo Cuban Boys - Oye Negra

Tokyo Cuban Boys - Shojoji No Tanuki Bayashi

2012/08/09

V.A. - Kinjirareta Koi - Sekai No Golden Pops 120 (Dynagroove, 18S-11, LP)

あまりにもお洒落なジャケットに包まれたインストグルーヴ有名コンピレーション。

その有名さとは裏腹に伊集加代 x 中村八大な話題しか出てこないので手ごろな値段で聴いてみたのですが、まあそうかと。リーダーズダイジェストものですしね。

肝心の「月影のランデブー」も個人的にはオリジナルのほうが断然好み。Mindbendersの"A Groovy Kind Of Love"とかツボはついてますが。

にしても世界のゴールデンポップス120っていうのはシリーズ番号ですかね。妙に高かったり激安だったりしそうですのでご注意を。

Hiroshi Matsumoto To Blue Nights - Nagisa No Sha La La

Hachidai Nakamura Quintet - Tsukikage No Rendez-Vous

Shungo Sawada Quintet - Hoshizora No Romance

2012/08/08

Masami Kawahara Y Su Los Rumbelos - Latin Go Go (Takt, TS-510, 7")

和ラテンパーカッション大家・川原正美と彼の楽団による他ジャンル料理名演ゴーゴー・ブーガルーな抜粋盤。「いずれも今までのラテン音楽ではつくり得なかった楽しい演奏となっています。」

DJ的には"Day Tripper"が人気のようですが、踊らず体を揺らす程度に聴く分には"I Got Rhythm"辺りが最高です。

池玲子系のラテン・エロ・モンド・レコーディング「恍惚 / エクスタシー」はアナログリイシューしないかなぁ。

Masami Kawahara Y Su Los Rumbelos - Night And Day

Masami Kawahara Y Su Los Rumbelos - I Got Rhythm

Masami Kawahara Y Su Los Rumbelos - Day Tripper

2012/08/07

Kanji Harada To Allstars - Chuuto Hanpa Wa Yamete (Polydor, KR2143, 7")

引き続きなんとなく和洋折衷ジャケ。

和ジャズ大御所・原田寛治による名シリーズ「黄金のドラム」からの抜粋のようなドラム歌謡EP版は6曲収録。

ドラムブレイク大好きなDJ諸氏に好まれる盤でもあるのでしょうが、てか全編ドラムブレイクの場合ドラムブレイクと呼ぶのかわかりませんが、僕は単にイージーには聴けないイージーリスニングとして楽しみます。やべえ。

金髪の正座もまた良し。

Kanji Harada To Allstars - Chuuto Hanpa Wa Yamete

Kanji Harada To Allstars - Kanashiki Tetsudoin

Kanji Harada To Allstars - Hana Kuu Mushi No Samba