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2012/10/13

Spike Jones And His City Slickers - Japanese Skokiaan (RCA VICTOR, 47-5920, 7")

ハッピハッピー、Tokio~。

御大による50年代アフリカン・ポップ・ヒット"Skokiaan"のなぜか日本人版改作カヴァーには、かなり無理やりな「スコキ本」さんが主人公として配置されています。どこかで言われていたような「坂本」にはぜんぜん聞こえません。

ラテン・ジャズ・ロカ・ロケンローな幸せ演奏におとぼけヴォーカルの、企画モノというかノヴェルティー・ソング。東京にはサキソフォンをプレイする猫がいたりとか(実在のジャズマンにモデルでもいるのでしょうか)、この上ない幸せな勘違い日本像のようでありがたい限りです。アリガトー

Spike Jones And His City Slickers - Japanese Skokiaan

2012/08/12

Elsa Popping And Her Pixieland Band - Delirium In Hi-Fi (Columbia, WL106, LP)

心地よさそうで心地よくなさそうで心地よいファニーでストレンジでキュートなインスト系大名盤。

「恋は水色」でおなじみの仏イージーリスニング大家Andre Popp先生が、"サウンド・エフェクト・ウィザード"の異名をとるエンジニアPierre Fatosmeを従えた匿名変名すてきなバンド名儀によるラウンジ・モンド・アドヴェンチャー名盤「精神錯乱・イン・ハイファイ」は時空を歪ませ50年代に表出した現代。

エコー、逆回転、スピード調整、ディレイ、変調、多重録音、カット&ペースト、てかまぁお家芸のミュージックコンクレート、、の手法で編み出されたアヴァンギャルドで過剰なコラージュ・テープ編集と、ポルカ/ラグタイム/ビッグ・バンド・ジャズ/オーケストレイション/ハイトーン・スキャット/口笛/うがい、、を当然サンプラーもシーケンサーも無しに自身の実験的ポップセンスだけであの時代に掛け合わせるって、BeatlesやJoe Meekがパクっていたとしても不思議ではないです。というかできることなら僕がパクってみたい。そうさ今こそ。アドヴェンチャーズ・イン・サウンド。

犬が聞いて死んだ音楽もあるそうですがこちらはワンちゃんもヘッドフォンで安心?の家庭の娯楽ミュージック。にどうにか仕上がっているのが驚異。本気の冗談音楽決定盤です。

ジャケ右奥のおばさんの寝そべり聴きにあこがれ。

Elsa Popping And Her Pixieland Band - Java

Elsa Popping And Her Pixieland Band - La Polka Du Roi

Elsa Popping And Her Pixieland Band - La Polka Du Colonel