ラベル uk の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル uk の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012/05/02

Mini Pops - Mini Pops (K-Tel, NU 5580, LP)

子供ンドディスコ/シンセポップ名企画といえばのMini Pops、その後TVシリーズとなる英国の低学年向け音楽ショウの82年1st。

ほとんどが当時のヒット曲やクラシックソングのけっこう無理やりなメドレーで構成されているわけですが、中には例の"Japanese Boy"に"Turning Japanese"も。

"My Boy Lollipop"を歌う子の、あまりに幼いためかほとんど高速回転のムシ声に聞こえる感じとかたまりません。

仕掛け人Martin Wyattが自分の娘に歌わせた"Stupid Cupid"とともに、個人的にはやはりムシ声みたいな子によるAlan Lomax発掘でもお馴染みカリビアンご当地ソング"Brown Girl In The Ring"が好きです。

Mini Pops - Video Killed The Radio Star

Mini Pops - Medley1

Mini Pops - Stupid Cupid

2012/04/21

Nancy Nova - Made In Japan (EMI, EMI5290, 7")


探さなくてもいっぱいあるエセ和モノHi-NRG/ユーロディスコこちらも。


Humpe Humpeにはインパクト負けますが、"Kawasaki ride it solo / Sukiyaki nice kimono / Honda bikey Yoko Ono"のくだりが好きです。洋子さんも日本産ですもんね。

Nancy Nova - Made In Japan

2012/04/18

Aneka - Japanese Boy (Hansa, 103 349-100, 7")


エセ和モノといえば完全一発屋Anekaによるこれも。女子ではなく日本男子に恋をするという欧米女性にしては珍しいストーリーのディスコヒット。

Vaporsの"Turning Japanese"で踏みにじられた大和魂も一安心の内容です。

ですが、やはり中華メロディ。でも好きです。

Aneka - Japanese Boy

2012/04/08

Techno Twins - Technostalgia (Sounds Marketing System, SP25-5045, LP)


エレクトロ・ポップのニュースター、こと、Ex.Writz、Pre.Technos/Techno Orchestraな 忘れ去られた最高デュオの、テクノロジーに彩られた憧憬たっぷり傑作唯一盤から始まりの3曲を。

見た目も曲作りも完璧な全曲異常にお洒落ポップ。2語を掛け合わせるセンスといい、2ジャンルを混ぜ合わせるセンスといい、Electropicと並ぶ僕内2大テクノ・ポップ・バンドです。曲間が非常にスムーズにミックスされているのも時代の先端をいってますよね。

今やNew Wave史的にも無かったことになっているので、日本盤が出ていてしかも「国鉄ナイスミディパス」とタイアップしていたことも驚きですが、、、

「もし、ビリー・ホリデーとチャップリンが現代のテクノロジーに合わせてスウィングしたら・・・・・・!?そんな疑問にお答えするのが、ここに登場した奇妙なカップル、ベヴ・サージ&スティーブ・フェイルニー・・・・・・その名もテクノ・ツインズ!!」
(ライナーより)

Techno Twins - Swing Together (I Wanna Be Loved By You / In The Mood)

Techno Twins - Beautiful Women In Bermuda Shorts

Techno Twins - Gone With The Wind

2012/04/07

The Maisonettes - Two Can Have A Party (Ready Steady Go!, RSG5, 7")

60年代憧憬といえば「10CCを凌ぐ都会派ロック」こと70's英国コーラス・ポップ・ロック・バンドCity BoyのLol Masonによる80'sプロジェクト。

出自も納得のメロディアス・ポップはJeff LynneからPaul Bevoirまでの英国系譜のド真ん中名盤です。

B面のほんのりエレクトロポップ感も良いですね。

...Who Needs The Records Turn Around?

The Maisonettes - Two Can Have A Party

The Maisonettes - Where I Stand

2012/04/06

The Cherry Boys - Shoot The Big Shot (Crash, CRA604, 7")


ネオアコ方面からはExhibit Bの前身として知られるリヴァプールポップバンドの83年作。

初期ドラマーがそのまま参加していたように、同郷The La's、Icicle Works、Lightening Seedsな音そのままの60年代憧憬メロディがたまに聴きたくなります。春だし。

The Cherry Boys - Shoot The Big Shot

The Cherry Boys - Falling

2012/04/04

Shake Shake! - Shake Shake! (The Compact Organization, Act2, 7")


Shakeと言えば。正直Tot Taylorはそこまで好きでもなくカヒミ・ネタVirna Lindtとかにもアレルギーがあるタイプなのですが、Tot主宰のThe Compact Organizationに残されたこちらの81年唯一作はジャンプ!ジャケフェチとしても大好物。

メンバーのDuncan BridgemanとJoe Dworniakは当時Virna仕事を担当したスタジオエンジニアだったそうですが、のちにアフロなヴォーカリストを向かえたニューウェーヴ・ソウルディスコ/エレクトリックファンクなI Levelへと発展しちょろっと成功。

Shake Shake! - Shake Shake!

Shake Shake! - Yellow Ditty

2012/04/03

Dislocation Dance - Rosemary (New Hormones, ORG19, 7")

3分咲きの大荒れの天気の中 3分咲きくらいのピンク盤。

決してネオアコではない元祖アヴァンギャルドポストパンクバンドの傑作2ndはBuzzcocks設立のDIYレーベルNew Hormonesから。

A面のポップな盛り上がりものちを予感させる素晴らしさですが、B面"Shake"の盛り上がらなさも最高なコールドジャズファンク具合で100点。

Dislocation Dance - Rosemary

Dislocation Dance - Shake

2012/04/02

Missing Scientists - Big City Brigt Lights (Rough Trade, RT057, 7")


でポストパンクとUKレゲエの蜜月はこんなところにも。

Dandy Livingstoneの名曲をよりエレポップ的に強調したのはJoe From HendonことSlaughter JoeことRev-Ola主宰Joe Fosterその人。

当時Joe自身もメンバーだったTelevision PersonalitiesのDan Treacyと Marc EmpireにMute RecordsオーナーDaniel Millerも変名参加でミョンミョン言ってます。この路線でアルバム一枚くらいやって欲しかったなぁ。好き。

Missing Scientists - Big City Brigt Lights

Missing Scientists - Discotheque X

2012/04/01

Mark Beer - Pretty (Rough Trade (Japan), RT10, 7")

なんでかなんとなく春に聞きたくなる一枚。

ベルギーものと勘違いされがちなUKオブスキュア・ミニマルパンクスSilent Typesで活動し、ソロとしても数枚のミニマルシンセポップを残した後にRough Tradeに拾われた4枚目?

こんなものが日本盤化してる時代っていいなぁと思いつつ、非常に微妙な模造レゲエ感が出たチープでポップなA面が大好きです。

B面のほんとなんでもないダブヴァージョンの完成度の低さったら。David Bowieのくだりだけヴォーカル入り。

模造感が出たチープでポップな、ほんとなんでもない、そんな新年度。

Mark Beer - Pretty

Mark Beer - Pretty (Dub)

2012/03/29

Brenda & The Beachballs - Yummy-Ya! (Siren, SRN 57, 7")


ついでにこちらも。曲調は打って変わってがっつりNWディスコ寄りですが、裏面に写る、屈んでピアニカを吹く図は"Walatta"のジャケの別テイクです。

ということは87年からすでに取り組んでいたものが2005年に完成って、ゆるすぎるジャマイカンヴァイヴゆえなのか、むしろ頑張ったってことかなぁ。

Brenda & The Beachballs - Yummy-Ya!

Brenda & The Beachballs - Dancing Thru' The Night

2012/03/28

Brenda & The Beachballs - Catch A Falling Star (Siren, SRN 65, 7")

で本来レゲエ方面よりもインディーポップ/ネオアコ界隈で知られていたはずのソロ以前バンド、Beach Balls/Naffi時代から87年傑作カヴァー。

スタンダード名曲をトロピカルエキゾポップに仕立てつつのA面に、件のソロとほとんど同じスタンスで揺さぶるメロディカ&シンセ&バカバカパーカッションB面もたまりません。

ちなみにこのころのクレジットはBrenda Kenny。

Brenda & The Beachballs - Catch A Falling Star

Brenda & The Beachballs - Shellfish Samba

2012/03/27

Brenda Ray - Dreamin (Tamoki-Wambesi-Dove, TWDV586, 7")

疾走しすぎたので一転ゆるっと。春ですしやっぱり北より南に憧れ。

近年emレコーズからリイシューもされたラヴァーズ/ルーツレゲエ/ウィスパー・ダブDIY傑作おまとめデビューアルバム"Walatta"にも収録された名曲の、はっきりとした時代不明の当時盤シングル。ジャケがあるのかはわかりませんがおそらく裸盤。

Augustus Pabloよろしくたゆたうピアニカ(メロディカ)によって誘われる蕩ける白昼夢。。よりトゥルンとしたダビーなまた別の夢も、、ああ。すごいです。

Brenda Ray - Dreamin

Brenda Ray - Another Dream

2012/03/26

Bardi Blaise - Trans Siberian Express (Dindisc, DIN 8, 7")


バンド名のBar・・・だけで思い出した大好き盤。残念なことにジャケなしですが。

シベリア超特急の世界とはかなり違いますが疾走エクスプレス感がハンパないウォウウォウなエナジー。どことなくのひんやり感も時代の産物で素敵。

英語でシベリアってサイベリアて言うのか、と初めて知った衝撃もありましたが、B面の女性Vo抜きヴァージョンはクラブ仕様なわけじゃなくカラオケ用だそうで、

「みんなこれをバックに自分で吹き込んだテープをレーベルに送ってね」って書いてある和やかな時代性も衝撃的です。送ったらどうなったのか、そこからスターダムに昇った女子はいたのか。

テクノ的NWってかエレポップ名作。

Bardi Blaise - Trans Siberian Express

Bardi Blaise - Trans Siberian Express (Competition Side)

2012/03/24

Gymslips - 48 Crash (Abstract, ABS011, 7")


なんとなく2倍にしてみた今流行の48。がなりたて系の女子熱唱も割りと好きです。"UKのNikki & The Corvettes"によるSuzi Quatroのシンプルなロッキンカヴァー。

ボカーン・ジャケ。

Gymslips - 48 Crash

2012/03/23

The Chefs - 24 Hours (Graduate, GRAD11, 7")


男子美容師ズとかショップ店員ズとか職業系バンド名に連なるシェフ達。のちにゆるゆるのカウパンクバンドHelen & The Hornsへと発展するガールヴォーカルパンクスの代表曲です。

ヴォーカルのHelen McCookerybookはソロでも活躍したのちに、The Slits、Gina Birch、Gaye Black (Adverts)、The Mo-dettesやDolly Mixtureまでのインタビューで構成される名前よろしくの女子パンクス本を出版します。

The Chefs - 24 Hours

The Chefs - Thrush

2012/03/22

Tracie - Give It Some Emotion (Respond, KOB704, 7")


関係ないけどJamというかWellerといえばRespond。

でやっぱりTeenage Fanclubへと発展するあのバンドの元ネタタイトルB面の非常に微妙なエレクトロ風味がベタに好きです。

このレコードプレイヤー・スリーヴ、いいですよね。

Tracie - Give It Some Emotion

Tracie - The Boy Hairdresser

2012/03/21

Jam Today - Stereotyping (Stroppy Cow, SC/JT1, 7")


ポストパンク期の女性モノで一番好きな一枚を。Marine Girls寄りのEssential Logicな感性とMaximum JoyからHenry Cowまでのアプローチでシングル一枚のみを残した76年結成で幾多の変遷を経たフェミニスト/レズビアンなオール・ガールズ・ジャズ・バンドの、自身のレーベルからの81年盤。前身はSpoilsports。

本作には不参加なもののRaincoatsのヴァイオリニストVicky Aspinallも一時合流。のち一部はよりレズビアン志向かつワールドグルーヴなデュオOvaをサポート、一部はAnnie Whitehead主宰のVortex Jazz Foundation Big Bandへ。

ちなみにバンド名はWellerとは何の関係も無くルイス・キャロルの鏡の国のアリスの一節、"The rule is, jam to-morrow and jam yesterday -- but never jam to-day."なる白の女王のお言葉です。

で信じられないことに、未発表曲含むライヴ映像が見られる時代。。どれも7"と比べて遜色ない完成度。発掘音盤化希望です。
http://www.youtube.com/user/JamToday3/videos 

ブログのタイトル字が本盤を少し意識しているのは内緒です。

Jam Today - Friends In You

Jam Today - Stereotyping

Jam Today - Song About Myself

2012/03/20

Perry Haines - Whats Funk (Fetish, FE 14, 7")


引き篭もりながら自問自答する憂鬱青年がファンクって何だろ?と大いなるテーマに挑んだ名盤。

いくら悩み多き年頃でも「タンスの上でダブル頬杖」って格好はせせこましいジャパニーズには考えられない大胆な引き篭もり方ですね。そんなところで自分の中のFella Kutiに問いかけてみても何にも答えてくれないよ。

でひりだしたファンクネスのまったく黒々としてない低温火傷具合ってやっぱり現代っ子。まファンクでもパンクでもエセとか物真似とかそんなレベルが好きです。

そういえばほんとにパンクファンクってジャンルがあるのか定かではないですが、Perry君が言ってるんだし、とお気に入り。

Perry Haines - Whats Funk

Perry Haines - Whats What! (Disco Dub Version)

2012/03/19

The Bell Stars - Mockingbird (Stiff, BUY 159, 7")


Stiffが誇るグルーヴィー女子集団による骨太ロピカルなガールポップカヴァー、ジャケ無し安盤。

ファンク系全般なわけではないんですがこの女子こぶし系の歌い方好きなんですよね何故だか。

The Bell Stars - Mockingbird

The Bell Stars - Turn Back The Clock