2012/11/30

Titiek Sandhora & Muchsin With Orkes Melayu Pancaran Muda - Hainun (Indra, AKL-115, LP)

愛を囁いていそうな濃いめの男女デュオ。Titiekちゃんはほんと色んな表情を見せますね。

アジアものに多いデュオ&ソロ・アルバム。このデュオでもいくつもの濃厚イチャツキ・ジャケを残しています。

バックはOMからダンドゥットへの転換期の重要バンドOrkes Melayu Pancaran Mudaによる演奏。のちにダンドゥットの女王となる10代のElvy Sukaesihや、Elvyの相棒にしてのちの帝王Rhoma Iramaも一時在籍した名バンドですね。

本盤ではちょいクロンチョン寄りでほとんどの曲をリーダーのZakaryaが手掛けていますが、TitiekをはじめTetty KadiやIda Rojani、ErvinnaにMus Mulyadiなどなどへと曲提供しやがてポップ・ムラユの重要な作曲家としての地位を築くと。

ちなみにインドネシアものの歌詞によく登場する単語GembiraはHappyの意味ですって。さらにちなみにバンド名のPancaran MudaはYoung Emission=「淡い放射、若い迸り、射精」なんて意味。

Titiek Sandhora & Muchsin - Tamasya Berdua

Titiek Sandhora - Pahitnya Bercinta

Muchsin - Mari Bergembira

2012/11/29

Trio Bimbo - Biarkan (Berjaya, BMEP-72010, 7")

トリオと付くというだけで。

ラテン、オルケス・ムラユ、ダンドゥットにフォークにサイケまでこなす Sam Bimbo、Acil Bimbo、Jaka Bimboの男兄弟3人に紅一点Iin Parlinaを加えた4人組なのにTrio Bimbo。

Iin ParlinaはYanti Bersaudraですね。こちらは苗字かと思ったら姉妹Yani、Tina、Iinの頭文字でYantiだそう。

男中心のサイケファンクもIinヴォーカルのアシッドフォーク調も素敵です。

ただBimboはもっとダンドゥットな音源が欲しいなぁと思います。そのままDangdutって曲が最高で。

Trio Bimbo - Biarkan

Trio Bimbo - Bunga Sedap Malam

Trio Bimbo - Balada Seorang Kelana

2012/11/28

Trio Manja - Untok Mu Sayang (EMI, EMGS-5024, 7")

山口百恵カヴァーといえば、ディスコヴァージョン「ソウルこれっきりですか」も有名な「横須賀ストーリー」ネタのこちらも。

そこここに歌謡臭のする78年モノ3人組。

松田聖子もカヴァーしたBee Geesの"How Deep Is Your Love"なんかもやってます。オリジナル(かもしれない)の跳ねるようなアイドルソウルディスコ"Bersopan"が最高です。

ちなみにラストの"Ku Gembira"も日本の歌謡曲な気がするんですが思い出せません。

Trio Manja - Mari Menyanyi

Trio Manja - Bersopan

Trio Manja - Angan Angan

2012/11/27

Rahimah Rahim - Posnita (Panda, HRC6892, 7")

でBeatles的なものといえばこちらのポスニタ。当然Marvelettesヴァージョンのほうなわけですけどね。

歌手と女優の両親を持ち叔父も歌手なんて芸能一家出身で子役もこなしていたという彼女は大スターだったのかなと思いますが、

B面一曲目がこちらも聞かなきゃ気付かない日本の大スター山口百恵の「冬の色」カヴァー。いやでも一聴してわかる「日本的なメロディ」ってやっぱりあるんですね。

Rahimah Rahim - Posnita

Rahimah Rahim - Pandangan Di Kota Raya

Rahimah Rahim - Bintang Disayang

2012/11/26

The Surfers - In The Year 2525 (Zani Inox, ZI=1030, 7")

でまさかのZager & Evans大ヒットの一発も。

若干ダークに仕上がった"Love Me Do"いやぁ素敵。その後の2バンドでビートリッシュ・バンド裏最高峰との称号を頂く彼らなわけですが、長い長いBeatles愛が結実して良かったねえ、とほんと思います。

そういえばこの時期Rita Chaoのバックにいたこともあるそうです。

The Surfers - In The Year 2525

The Surfers - Bad Moon Rising

The Surfers - Love Me Do

2012/11/25

The Surfers - I Started A Joke (EMI, ECHK617, 7")

でそのThe October Cherriesの前身、単なるガレージ・ビート・バンドだったその名もThe Surfers。

この時期はカヴァーのみですがそれでも最高すぎますね。まだThe QuestsやThe Trailers的立ち位置に近かったこの時点ですでにレノン=マッカートニーを相当に意識していたと。

東南アジアに残る数多くの"Ob-La-Di, Ob-La-Da"の中でもほぼ唯一の本気オマージュだと思います。ちゃんと作曲者明記してる時点で先進的。

ちなみに一部のビートリッシュ好事家に知られマレーシアのバンドとされていたTruckはこのThe October Cherriesからリードギター/ヴォーカルPeter Diazが抜けた後身バンドだそうですよ。シンガポールは65年にマレーシアから独立してるので、The Surfers時代は確かにマレーシアのバンド。ま現在の区分ではマレー系シンガポール人だったんですね。

さらにちなみにレア・グルーヴ・コレクター諸氏のマスト・アイテム"Man With A Man"を74年に残したサイケデリック・ファンクスFunkgusもそのさらに後身バンド。実は70年に来日もしているそう。にしても才能の塊だなぁ。

The Surfers - Bang-Shang-A-Lang

The Surfers - I Will

The Surfers - Ob-La-Di, Ob-La-Da

2012/11/24

Anita Sarawak - Kawan Ku Bintang Capricon (EMI, S-EGEP740, 7")

代表曲らしい"Kawan Ku Bintang Capricorn"はそのほかの曲が好き。ビート・ポップが似合う人です。

Irni Yusnita & The Commandosも取り上げた名曲の、よりガール度高い別歌詞・別アレンジな"Mari Kawan (Bergembira)"など全曲素敵な仕上がりですが

シンガポール(及びマレーシア)のビートレスク・バブルガム・ポップ・バンド最高峰The October Cherriesの変名?発展形?プロジェクトJade & Pepperの"Something I Like About You"マレー・ヴァージョンを持ってくるところもツボ。

Lennon-McCartneyに勝るとも劣らないソングライターコンビ、Jay-Peteのクレジットが誇らしげです。

裏ジャケに前所有者の可愛らしいサインが入っていてほっこり。

Anita Sarawak - La La La Lu

Anita Sarawak - Mari Kawan (Bergembira) (Tweedle Dee Tweedle Dum)

Anita Sarawak - Minggu Pagi (Something I Like About You)

2012/11/23

Anita Sarawak - Papa Ku Pulang (EMI, S-EGEP723, 7")

みんな大好き"Chirpy Chirpy Cheep Cheep"。

15歳だかでデビューしたシンガポール生まれのアジアン・トップ・ディーヴァ、Anita。髪型のせいか妙に黒っぽく写ってますね。

Anita Sarawak - Papa Ku Pulang

Anita Sarawak - Indah-Nya Panorama

Anita Sarawak - Gembira

2012/11/22

Khatijah Idrus bersama the Zurah - Sayangku Dah Berpunya (MMI, TOP21070, 7")

Hooksと並んでインドネシアン・フリークビートもの個人的最高峰。

M. Shariffのバックでも知られるThe Zurahが真っ赤なスーツでキメてます。シメのみんな大好き"Love Grows Where My Rosemary Goes"カヴァーの揺れ具合も最高です。

Khatijah Idrus bersama the Zurah - Sayangku Dah Berpunya

Khatijah Idrus bersama the Zurah - Terima Lembaran

Khatijah Idrus bersama the Zurah - Kechewa

2012/11/21

A. Romzi Dengan The Hooks - Lagu Tiga Kupang (AMI, EGEP-651, 7")

個人的に持っている中で一番のフリークビートは確実に東南アジア産な気がします。まああとトルコ。

ストレートかつ自由な解釈でマージービートとポップサイケを同時に吸収したような土地柄の東南アジア・ビート代表格なPop Yeh YehバンドThe Hooksも集めてみたいんですが若干高くなっているようで。

のちにソロでも活躍するシンガポール出身のA. Romzi率いるマレーシアン・バンドThe Hooks。英米にほんと劣らずのファズに加えのムラユな低音が素敵。

A. Romzi Dengan The Hooks - Lagu Tiga Kupang

A. Romzi Dengan The Hooks - Jangan Lari

A. Romzi Dengan The Hooks - Ada-Ada

2012/11/20

The Idaly Sisters and The X-Periment - Soul Sauce (RCA, SGS0001, LP)

で当時のクラブ周りで人気だったシンガポールはCOSDELの誇る2大ヤング・ソウル・グループ、らしい2バンド。

Tridara Idaly名義でも活動したLinda、Lolly、Elsieの3姉妹によるインドネシアから来たらしいThe Idaly Sistersと、

ヒルトン・ホテルを始めシンガポール・マレーシアの有名ディスコ/ラウンジお抱えバンドだったというThe X-Periments。

個人的に持っている中で一番のソウル・アルバム、がシンガポール産のものでいいのかと思いますが、、全曲最高です。中の写真もいちいち絵になります。

The Idaly Sisters and The X-Periment - Micro-Mini

The Idaly Sisters and The X-Periment - Don't Fight It

The Idaly Sisters and The X-Periment - Soul Sister Brown Sugar

2012/11/19

White Cloud Orchestra - Top Hits Vol.3 (白雲, ST-1018, 7")

チャイニーズ要素ないけど単純にかっこいいモッド・サイケ・ファンクはシンガポールの白雲レーベルが誇るスタジオバンドWhite Cloud Orchestra演奏集。

SwanレーベルのWhite Swans Bandと並び数々のアイドル盤の裏で仕事をこなした職人集団による、まさにTop Hitsですね。わりと有名なシリーズで少なくともVol. 8までは出ています。

ドラム・ブレイクだとかなんだとかでクラブ周りからも人気のよう。

White Cloud Orchestra - This Is Soul - Soul Finger - Soul Man

White Cloud Orchestra - Chewy Chewy

White Cloud Orchestra - Pretty Ribbon

2012/11/18

Elly Kasim Dengan Iringan The Steps - Elly Kasim Di Hong Kong (Pop Sound, PSY112243, LP)

「Elly Kasim、香港で唄う」な企画盤。

ミナン語で歌われる西スマトラの地方ポップスPop Minangの女王が若き日に残した香港録音、でいいんでしょうか。

バックはガレージにファンクにディスコにクロンチョンもこなすマレー系シンガポール・バンドThe Steps。さすがにガレージ・ポップなご機嫌な演奏でPop Yeh Yehものとしてはかなり上位な出来ではないでしょうか。ちゃんとコーラスでイェイイェイ言ってるし。

ただ歌はミナン語なのかインドネシア語なのか判別付かない悲しい僕です。で実際香港でやった意味あるんでしょうかね?特にチャイニーズなオリエンタル要素も感じませんしね。

Elly Kasim Dengan Iringan The Steps - Kumbang Tjari

Elly Kasim Dengan Iringan The Steps - Upiak Siti Rabiatun

Elly Kasim Dengan Iringan The Steps - Djatuah Tapai

Elly Kasim Dengan Iringan The Steps - Sansaro Badan

Elly Kasim Dengan Iringan The Steps - Tam Oi

2012/11/17

Ernie Djohan & Her Buana Suara - To Sir, With Love (Philips, 437828PE, 7")

ちょっとオトナな気分の幾分しっとり盤。しかし完成度高い。特にイントロのなんか始まりそう具合が。でも始まると普通。

しかし可愛い。東南アジア随一のたぬき顔。

Ernie Djohan & Her Buana Suara - To Sir, With Love

Ernie Djohan & Her Buana Suara - Let's Pretend

Ernie Djohan & Her Buana Suara - San Francisco

2012/11/16

Ernie Djohan - I'm A Tiger (Pop Sound, PSE 112322, 7")

西洋的な耳で聴くインドネシア・ファンの誰もがフェイヴァリットに挙げるだろう名盤。

そりゃね、ほんとはちゃんとダンドゥットを掘り下げたいですけど。。なんというか、、やっぱりこういうのも最高です。

東南アジアに西洋カヴァーは星の数ほどあれど原曲を超えるものって少ないと思うのですが、 Nightbreakersを従えたこれはもうたまらない感じ。子猫ちゃんがタイガー演じちゃってる感じ。

11歳で歌手デビューしたっていう天才Ernieちゃんの、まさしく「インドネシアのLulu」時代。ガレージやビートな女子たちはやっぱり可愛さと勢いだけで乗り切るところがありますが、この方は歌い手としてほんとしっかりしてますよね。成長後もインドネシア歌謡の本道を歩まれただけはあります。ひばり並みに感情こもってんなっていう。揺れ具合もスウィンギンを超えてらっしゃって。お国柄、オランダ訛りの英語らしいですが。

でB面最後のあいつもほんと素晴らしい。アジア関係なく60'sビート・ガール最高峰です。ミント盤欲しい。

ちなみにやっぱりKoes兄弟の例に漏れず、スカルノの時代には西洋的過ぎると当局から警告を受けたらしいですよ。

一節でいいから"♪I'm a Sumatran tiger"と歌って欲しかったですが、ジャケもスマトラトラ?

Ernie Djohan - I'm A Tiger

Ernie Djohan - Master Jack

Ernie Djohan - Love Like A Rainbow

2012/11/15

Hamidah - Twit Twit Twit (Parlophone, S-EGEP785, 7")

XamidahのようなHamidah、変名なのか字体の問題なのか。

現代のつぶやき文化に慣れない僕もこの曲は好きです。

でA面2曲目がまさかの、またも聞かなきゃわからない、、ちあきなおみの代表曲のあれ!最高です。浴びせたいです喝采。

Hamidah - Twit Twit Twit

Hamidah - Ramuan Tarek Harga

Hamidah - Mama Sayang Papa

2012/11/14

Hamidah - Sudah Lah Tiada Lagi (Parlophone, S-EGEP761, 7")

で西洋カヴァー盤。

"Itsy-Bitsy"ってやっぱり英語以外の言語のほうが合いますね。でムシ声も取り入れられてモンド感も出しやすい曲だなーと。

裏ジャケの見返り美人が怖い。

Hamidah - Sudah Lah Tiada Lagi

Hamidah - Akal Dan Nafsu

2012/11/13

Hamidah - Tolong Dayungkan (EMI Parlophone, S-EGEP777, 7")

Pop Yeh Yeh最高峰歌手と勝手に思ってるマレーシアのHamidah Ahmadは数多くの西洋曲も取り上げていますが、、

B面の"Bobo-Bobo"が何のクレジットも無いけどまさかの「年頃なのね」カヴァーだったりします。偶然の出会いですがほんと聴かないと分らないですね。オリジナルの翌74年には主に中華圏で「求你再愛我」もしくは「你說走就走」などのタイトルで、確かにこの曲のいろんなヴァージョンが出ているようなのでよっぽど流行ったんでしょうね。

にしても、ボボボボ言ってる。。

Hamida - Tolong Dayungkan

Hamida - Bobo-Bobo

2012/11/12

Zaleha Hamid & Orkes Zindegi - Malam Sejaran (Union, URE-506, 7")

こちらもよく引き連れてるOrkes Zindegiを従えた一枚。ちょい色っぽジャケ。

提携してるのかUnion Recordものの裏ジャケには時折Denonのレトロフューチャー機CMS-200のお姿が。欲しいなぁ。

Zaleha Hamid & Orkes Zindegi - Apa Kah Tanda Nya Chinta

Zaleha Hamid & Orkes Zindegi - Jangan Mengharap

Zaleha Hamid & Orkes Zindegi - Harapan Hampa

2012/11/11

Zaleha Hamid Dan Jasni Iringan Orkes Zindegi - Murid Sekolah (Union, U.R.E.523, 7")

で何枚か出してるZalehaとJasniのPop Yeh Yeh男女デュオ。

学生コスプレ通りのスクールライフ掛け合いA面もいいですが、B面のマレー歌謡感がドゥルンドゥルンに出た感じも最近の好みです。

ほんと東南アジアのアイドルポップス史を網羅している書籍ってないものでしょうか。

でジャケは何のポーズ?

Zaleha Hamid Dan Jasni Iringan Orkes Zindegi - Murid Sekolah

Zaleha Hamid Dan Jasni Iringan Orkes Zindegi - Anak Hilang

Zaleha Hamid Dan Jasni Iringan Orkes Zindegi - Mertua Cherewet

2012/11/10

Zaleha Hamid Dan Khatijah Hamid Dengan The Black Cats - Tidur-Lah Adek Ku (Ngee Fat/Play Boy, NFEP5079, 7")

国内盤CDも出てる「アジアのアイドル」「マレイシア最高の女性歌手」の、ソロのようなデュエットのような、よくわかりませんが。

80年代にダンドゥット/マレー歌謡の女王と言われる彼女の若かりし時代。トワイライト・ガレージ的な哀愁メロディ。かわいいです。

Zaleha Hamid Dan Khatijah Hamid Dengan The Black Cats - Tidur-Lah Adek Ku

Zaleha Hamid Dengan The Black Cats - Hujan Panas

2012/11/09

Milah Hussain Iringan The Nite Walkers - Jangan Terlajak Pacik (Panda, HRC6862, 7")

A. RamlieやMike Ibrahimのバックバンドとしても活躍したマレー・ゴーゴーものに欠かせない名バンドThe Nite Walkersに支えられた東南アジア・ガールヴォーカル・ガレージ個人的最高盤。

アレンジによってはあともう一歩でソフトロック行きのところをMilahのざらついたヴォーカルがロッキンに保ってる感じが好き。

素敵なポーズをとるワンピ部分に前所有者のサインがあるのが残念です。

Milah Hussain Iringan The Nite Walkers - Ubah Lah Sikap Mu

Milah Hussain Iringan The Nite Walkers - Katakan Rahsia Di-Hatimu

Milah Hussain Iringan The Nite Walkers - Berikan Lah Senyum

2012/11/08

Irni Yusnita & The Commandos - Hari Jadiku (Pand Records, HRC-6843, 7")

バックのThe Commandosの演奏がかなり西洋寄りのビート・ポップを聴かせるこちら。

Irniちゃんは結構いろんなジャケを見るのでヒット歌手なんでしょうね。見た目もタイプではないですがかなり気になる娘です。裏ジャケはけっこうタイプ。

ちなみにインドネシア・マレーシアの音楽はシンガポール盤が多いです。工場の問題でしょうが。

Irni Yusnita & The Commandos - Hari Jadiku

Irni Yusnita & The Commandos - Sehidup Semati

Irni Yusnita & The Commandos - Punya Pachar Diambil

2012/11/07

Titiek Sandhora - Anakku Sajang (Tatex/Globe, SM3555, 7")

日本の歌謡曲的な節回しが目立つこちらはヒット曲らしい"Sakura No Hana"も収録。これってカヴァーなんでしょうかオリジナルなんでしょうか。

これに限らずですが、まったく知らない言語で現地の雰囲気が被さると日本由来のポップスでもかなりの変容をしているので、改めて自分の日本歌謡への知識の少なさによく苦しめられます。聞いたことある気もするけどこれってあれかなぁ、んー、、と。

写真によってかなり雰囲気が変わる人ですが、着物姿も残してます。なんか日本と関係あったんですかね↓



Titiek Sandhora - Anakku Sajang

Titiek Sandhora - Sakura No Hana

Titiek Sandhora - Tjintjin Pengikat

2012/11/06

Titiek Sandhora - Mimpi Diraju (Diamond, DEP1118, 7")

チープなパクリといえばこちらのタイトル曲の2曲目、聴かないと気付かないけど"Je t'aime moi non plus"です。名演名唱。

こちらのTitiekちゃんもアイドル女優歌手。ジャワ出身とのことでスマトラあたりとどのくらい文化的な背景が違うのかイマイチな僕で悲しいですが、かなりのアルバム出しています。男性歌手Muchsinとのデュエットでダンドゥットも多く録音。こちらもいつかちゃんと追っていきたい人のひとりです。

Titiek Sandhora - Sekretaris

Titiek Sandhora - Mimpi Diraju

Titiek Sandhora - Mitjoma