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2012/04/16

Humpe Humpe - Yama-Ha (Warner. Bros, PRO-A-2498, 12")


似たような音触り、、なわけではないですがチルドレン系と同様にこういう若さにつけこんだ企画ものも聞きたくなります。

とはいえ裏方がしっかりしていないと駄目なので、Conny PlankにRoma Baran、Depeche ModeのMartin L. Gore、MuteのDaniel Miller、Penguin Cafe OrchestraのSimon Jeffs、Kid Creole and the CoconutsのCarol Colmanまで参加、、

のお人形IngaとAneteのHumpe姉妹デュオによるテクノポップ・プロジェクト、フンペ・フンペのある意味和モノ、85年盤。まえだまえだみたいなことですね。

当然中華メロディの勘違い満載ですが、日本人なら聴けばわかる、

それが人生だ、斉藤。

斉藤アンセム。

Humpe Humpe - Yama-Ha (Domestic Single Edit)

2012/04/14

Lost Gringos - Endstation Eldorado (Ata Tak, WR19, LP)


Ata Takが誇る無国籍変質者集団の、モンドっちゃモンドなエセ・ラテン・ラウンジ・スウィング傑作唯一アルバム。

Rita Lee "Lanca Perfume"カヴァーの子供声名曲"Bargeld-Amore"も心の一曲です。決してロリコンではないはずですが。

定番ですけどやっぱり好きなDylanゆるカヴァーもさすがに傑作。年取れば取るほどこの辺のすごさがわかってきますね何故だか。青二才なりに。

Lost Gringos - Bargeld-Amore

Lost Gringos - Like A Rolling Stone Reggae

2012/03/25

Barchen Und Die Milchbubis - Muskeln (Schallter, 104374-100, 7")


可愛い名前のガールヴォーカルNDWバンドは伝説のNo Funレーベル周辺でHans-A-Plastや39 Clocks、Der Moderne Manなどとともに活動していたハノーヴァー出身のティーンパンクス。

ヴォーカルのAnnetteちゃんは声は可愛いんですが、、小熊みたいです。

http://www.baerchen-und-die-milchbubis.de/Seite9.html

Barchen Und Die Milchbubis - Muskeln

Barchen Und Die Milchbubis - Drama

2012/03/10

La Dusseldorf - Rheinita (Strand, 6.12454AC, 7")


今となっては7"で聴くものでもないかもしれないくらいにクラウトロックアンセム化した名曲ですが、当時は鳴かず飛ばずだったよう。個人的にはCha Cha 2000のほうもシングルにして欲しかったなぁ。

ちなみに最近のインディーアンセムなNeon Indianって、やっぱりこれ↓から取ったんですよね、、?音まんまだし。


La Dusseldorf - Rheinita

La Dusseldorf - Viva

2012/03/09

Andreas Dorau - Demokratie (Ata Tak, ATATAK 82034, 7")


でAta Takはどれも好きに決まってますが、こちらも若くからの才能の、ひとまずアホポップ傑作ソロ1st。

パッパラパーな雰囲気で民主主義とか伝統とか唱えるゆるさがどうというよりやっぱり曲作りのセンスが素敵過ぎ。ポップだなぁ。いい顔。

Andreas Dorau - Demokratie

Andreas Dorau - Tradition

2012/03/07

Burka Band - Burka Blue (Monika, Monika34, 7")


NDW好きにはたまらないPyrolatorも講師として参加したAta Tak絡みのアフガン文化省共催ワークショップから発展したという04年アフガニスタンのインディー・ガールズ・NWトリオ。

テロ激戦地かつ戒律厳しいので匿名&布(Burka)で顔隠し、、といういでたちもさることながら「ブルカをかぶらなきゃいけないの、誰が誰だかわからないわ」とやる気のなさそうで強靭な意志に溢れたコーラン調のかわいいラップと、ギターレスでスカスカに構えたエセトロピカルNWさながらの下手くそなりにツボを得た演奏がさっくりマッチしたポストパンクかつポスト辺境な名曲です。

、、と前に書いた文章を丸パクリ。



Burka Band - Burka Blue

Burka Band - Burka Blue (Barbara Morgenstern Mix)

2012/02/01

Die Minstrels - Cruezl Wohl Frau Stirnimaa! (EMI, 3E006-33500, 7")

ユルキャラっていうかユルジャケ買いっていいよね、っていうそれだけのお話。バンド名もかっこよいです。

フィドル大活躍のドイツ産カントリーポップ。おっさんのあんぐりはわかるんだけど、おばさんのほうは一体なにを腹部分で表現したかったのでしょうか。

ヒィーーヒッ!とかダケディンディンディン♪っていうパーティノリにはこれからの人生で一度たりとも出会うことはないんだろうなぁ。。日本人で良かったぁ。

Die Minstrels - Cruezl Wohl Frau Stirnimaa!

Die Minstrels - Big Fat Daddy's Monotone Square Dance

2012/01/18

Most Wanted Men - One Side Up (Beat All The Tambourines, Tambeat 2, 7")



蒼臭い以外に何の繋がりもないジャーマン・モッド・ポップ・トリオの88年録音単体レコード唯一作。自分自身も蒼臭かった頃の一時期の個人的Most Wanted盤でした。

初期のDirect Hitsや(Biff Bang) Powderなんかにも近い、哀愁というよりやるせなさが漂う60's懐古ビートなメロディセンスとやはりのTVP'sフォロワーっぷり。残された音源すべてが好みですが、小さな7"に詰まった時代の空気にキュンとします。

のちにGroovy Cellerに発展し90年代にプチ・インディー・クラブ・ヒット。00年代には回顧盤リリース&一瞬の再結成も。

Most Wanted Men - One Side Up


Most Wanted Men - On My Mind

2012/01/15

Bartlebees - You Are Still Beautiful (Little Teddy Recordings, LiTe710,7")

ふと思い立って。

93年ドイツ産もたつくDIY。

B1タイトルからしても始まりの一枚目に相応しくはないですが、寒空の2012年冬にはちょうどいい晴れ着ジャケット。新年明けましておめでとうございます。

ミュンヘンでひっそりとレーベルを運営するレコードマニアによる、FugsとShaggsの落し種みたいな計算された天然アヴァンパンクス。タイトル曲はDan Treacyも参加した1stアルバムの1曲目。プロデューサーはSir Mark Flunder、レコーディングはDr. Liam B. Watson、歌詞中にTVP'sも登場するB2のレーベルネタ"Little Teddy"のヴォーカルにはMr. Jowe Headと、あの頃のTelevision Personalities人脈もがっつり参加する直系しょぼガレージロケンロー名盤です。

Bartlebees - You Are Still Beautiful

Bartlebees - Little Teddy