2012/10/31

A. Hussein & The Purple Haze - Bulan Bintang (Tastex, TTC1026, 7")

違う意味でジャケ謎。

バックバンドがThe Purple Hazeで、「俺やで!」的なイケてるポーズとってるのでけっこうなサイケデリック感を期待してみたわけですが、まあMoody Blues的な意味ではなくはないですが、、でも憂いを含んだいい声。嫌いじゃないです。

裏ジャケのThe Purple Hazeの面々も、なんでそんなとこで写真撮った、と思います。

A. Hussein & The Purple Haze - Kesepian Menanti Bahagia

A. Hussein & The Purple Haze - Bula Bitang

2012/10/30

Titiek Puspa Bing Slamet & Indonesia Tiga (Orkes Indonesia Lima dbp. Mus Mualim) - Gadjah Dungkul (Segar Sound Production, BEP5001, 7")

50年代から活躍しインドネシア大衆音楽の第一世代を代表する歌手・ソングライターTitiek Puspaと、

30年代からの活動で12歳にしてエンターテナーとなったらしいコメディアン・映画俳優・ソロ歌手、かつ例の60'sインドネシアを代表するロックバンドEka Saptaの創設メンバーでもあるBing Slametの伝説的?デュオ。

バックを支えるのはTitiekの夫でもあるコンポーザー・アレンジャー・ジャズピアニストMus Mualim率いるOrkes Indonesia Lima。ちなみにMus Mualimは大阪万博でも演奏したんだそう。

まさかのムシ声デュエットまで飛び出す名盤です。ジャケ謎。こどもカメラ目線。

Titiek Puspa Bing Slamet & Indonesia Tiga - Ingat Jang Dulu

Titiek Puspa Bing Slamet & Indonesia Tiga - Guru

Titiek Puspa Bing Slamet & Indonesia Tiga - Gadjah Dungkul

2012/10/29

Vivi Sumanti & Frans Daromes - Ingin Tahu Setia Padamu (Canary Records, SCEP8001, 7")

ナイス目線のナイスポーズ・ジャケ。どっかの芸人みたいです。

クロンチョンもダンドゥットもまだまだまだ不勉強な自分ですが、現地歌謡の要素にやっぱり惹かれます。

Viviさんは女優兼歌手の様で、フォーク・サイケ・レア盤として名高いArsianti Groupとも共演経験があると。途中カウボーイ的にはしゃぐFransのほうはViviとのデュエットのこと以外では情報でてこない。。んですが、

バックのEka Saptaは60年代からKoes Bersaudaraらと共にインドネシアのインスト・オールディーズ/ロックを牽引し、Lilis SuryaniやYanti Bersaudaraなどのバックも努めた名バンド。クロンチョンもダンドゥットもこなすらしいですがラテンやジャズ要素までモノにしてるんですね。

あと最近、東南アジアものには多いちょっと盤質のひどいレコでもカンバッヂ一枚乗せてみると大抵飛ばずに聞けることを発見しました。針圧変えるのめんどくさいので。

Vivi Sumanti & Frans Daromes - Sama Sama Sajang

Vivi Sumanti & Frans Daromes - Temani Daku

2012/10/28

Karsono Bersaudara Diringi Orkes Arsianti Dbp. Adrianto - Untuk Negara (Irama, EP. 88 , 7")


サイケに繋がる大物もう一枚。ナイスカメラ目線。

ググると結構日本語出てくるこちらのカルソノご兄弟。64年もの。

Adrianto率いるバックのOrkes ArsiantiはElly Kasimのバックバンドも務めていましたが、兄弟と融合してBand Arsiantiとして活動、Vivi Sumantiのバック等を経てのちにインドネシア・サイケ至宝と歌われるArsianti Groupに。

の、まだグッドタイム・オールディーズな名盤。個人的にはこっちのほうが好き。

そういやリーダーだったAdriantoはいつの間にかGroupからは消えています。兄弟にバンドを乗っ取られた形なんでしょうかね。

Karsono Bersaudara Diringi Orkes Arsianti Dbp. Adrianto - Untuk Negara

Karsono Bersaudara Diringi Orkes Arsianti Dbp. Adrianto - Lagu Kenangan

Karsono Bersaudara Diringi Orkes Arsianti Dbp. Adrianto - Djuli 1960

2012/10/27

Mus Mulyadi Dan Wiwiek Abidin - Vol.2 - Senyumlah Sayang (Indra, AKL-103, LP)

でちゃんとした王道?インドネシア歌謡も。ジャケのエエ顔も最高なクロンチョン・ポップ大物男女によるソロ&デュエット・アルバム。

ちなみにkeroncongクロンチョンはポルトガル商人が持ち込んだ楽器から現地化した戦前大衆歌謡。とても古い歌謡スタイルなので日本における純正歌謡曲の現状と同じく若者の人気は皆無らしいです。ま音悪いですけど雰囲気だけでも。

つってもクロンチョンとダンドゥットとポップ・インドネシアの間のような盤なわけですが。

エエ顔の男は昔の竹中直人みたいですけど実はサイケ・コレクターが血眼になるハード・ロック/ガレージ・バンドAriesta Birawa Groupのベース・ヴォーカル、歌手になる以前には裏方としてのちにDara PuspitaになることになるIrama Puspitaを編成し、ソロ後の成功から"The King of Keroncong"の異名、、とインドネシアン・ロック史の内田裕也みたいな人ですね。今も現役。

一部でFlower Travellin'みたいになるThe Favourites (ファフォリット・グルップ)演奏。


、、、で今さらあとから気付いた新発見なのですが、、、

所有のジャケにはしっかりFavouritesのマークがあり、裏ジャケの作曲者っぽい曲名のあとの()にはリーダーのA. Riyantoの表記が多くあるわけなんですが、実際の演奏はあのOrkes Melayu Pancaran Mudaなよう。。

レーベル面の曲名のあとの()にはなぜかこちらのリーダーZakaryaの表記があり、ん?と謎だったりしていたんですが、

このたびOM Pancaran Muda表記のあるヴァージョンのジャケットの存在を発見っていう。。Vol.2も消えていますが。いやあ演奏というか曲調は確かにどちらかというとOM寄りなわけですよね。

どちらが先かよくわかりませんがおそらく所有盤のほうが何かの形での出直しだと思われます。でもジャケの差し替えやバンド名の挿げ替えってどんな理由や変遷があったのか?で実際どうなのか?内容のかぶるVol.2を出すことになってなぜかバックバンドを変えて出すとかあり得るのでしょうか?詳しい人いませんでしょうか・・・。



Wiwiek Abidin - Siapa Ingin Kenalan

Mus Mulyadi - Ratapan Anak Tiri

Mus Mulyadi & Wiwiek Abidin - Ngaku Bujangan

2012/10/26

Tetty Kadi & Alfian - Tetty Kadi & Alfian (Segar Sound Production, S-KEP1502, 7")

60年代インドネシア歌謡史上もっともポピュラーなシンガー、らしいAlfian Harahap (Nasution)とのデュエット盤。

日本でいうと誰と誰の競演なんでしょうね。

ともかく最高です。なんて軽やかなポップス。

ディスクガイドじゃなくていいから歌謡史本でないかなぁ。

Tetty Kadi & Alfian - Djangan Terburu-buru

Tetty Kadi & Alfian - Si-Dia

Tetty Kadi & Alfian - Insaf

2012/10/25

Tetty Kadi - Marcie-Marcie (Ruby, CTE171069, 7")

ジャケの色味で連想ゲーム。

日本にもわりと出回っているらしい、インドネシアの元祖アイドルとされるTetty Kadi Bawono。

現地ポップスもかなり残してますがこちらはモータウン・ソウルな正統派盤。Temptationsカヴァーが最高に好きなのです。

東南アジアものに在り過ぎるので聞き飽きてきた"Obladi Oblada"もなぜかこのヴァージョンは飽きない。これもなんとなくやる気が無いところがいいです。

現在は議員さんらしいですよ。

Tetty Kadi - Marcie-Marcie

Tetty Kadi - My Boy

Tetty Kadi - Ob-La-Di Ob-La-Da

2012/10/24

Phillippines Five Sisters With Ya Fong & Wong Sa - Happy Dance (Rockson, RTC 88, 7")

でそのThe Blue Star Sisters。香港人の顔ではないな、、と思っていたらやっぱり、トルコ人母とフィリピン人父の間に香港で生まれたとのことで。苗字はQuiletorio家。

こちらのそのまんまの名前Phillippines Five Sistersこと菲律賓5姉妹に改名後(でもまた姉妹が6人写ってる・・・。)、長ーく活動したようでこれはシンガポールに残した実況中継ライヴ盤。

同時期に香港・シンガポール・マレーシアで活動していたという裏ジャケ・イラストのコメディアン野峯(Ya Fong)と王沙(Wong Sa)との共演もの。これが売れるってことは相当人気芸人だったんでしょうね。もんのすごいブロークン・イングリッシュで進める司会は確かにすごい。ちゃんとコメディアンしてます。

でも姉妹は中国語話せないっぽいですね。てか、曲部分が超短い。。

さらにその後ドイツを含んだヨーロッパツアー遠征やなんと近年でもタイでの目撃情報も。なんていうとやっぱりDara Puspitaを思い出します。にしてもToko Happy Coatsといい、女子バンド・姉妹バンドってのは渡り歩くんですね。

Phillippines Five Sisters With Ya Fong & Wong Sa - 大家樂1

Phillippines Five Sisters With Ya Fong & Wong Sa - 大家樂2

2012/10/23

The Blue Star Sisters - But Not Goodbye (Say Goodnight) (EMI, ECHK-524, 7")

ライヴ前?の可愛すぎるひとコマジャケ。

60年代末期、香港で活動した16歳からの5人娘、The Blue Star Sistersこと藍星女子樂隊。

バー・バンドとしても活動していたようでガレージからバラッドまで巧くこなしています。

にしてもグレイト・ロッキン・ブリティッシュR&BビートThe Rebel Rousersカヴァー2曲ともイカす。さすがの土地柄選曲。しっとりタイトル曲は欧米曲ではなくプロデューサーでもある現地在住のVic Cristobal作。夏ジャケな自作曲シングルも残してるようで探したいです。

ラインナップが2箇所に載ってたので転載。

Baby : guitar & lead singer
Connie : rhythm guitar
Pauline : drums
Victoria
Cora
Salina



Zarina (drummer)
Salome (bass guitar)
Connie (rhythm guitar)
Cora (Solo guitar, organ and piano)
Victoria (vocalist and organist)

どっちが本当かはさておいて、なんか片方は6人いる、、と思ったら9人姉妹なんだそう。。とっかえひっかえだったのか固定メンバーいたのか。

The Blue Star Sisters - As I Look

The Blue Star Sisters - But Not Goodbye (Say Goodnight)

The Blue Star Sisters - Soon I'll Wed My Love

2012/10/22

Mona - Sad Movies (Blue Star, LC8001, 7")

完全英語歌唱のこちら、まったく存じないのですが嫌いじゃないです。

Mona。誰?バックバンドもわかりません。The KingstonsとやってるインドネシアのS. Mona Rit、、では無いですよね?しかしライヴのひとコマっぽいジャケ写かっこいい。

ありがちな名曲カヴァーに混じってSue Thompsonの"Sad Movies ( Make Me Cry)"ってのがいい。はっちゃけヴァージョンが多い"Hanky Panky"もかなりだるくこなしていて好感が持てます。

Mona - Sad Movies

Mona - Pretty Flamingo

Mona - Hanky Panky

2012/10/21

櫻櫻和特麗楽隊 - 痴情的少女 (Cosdel, CEP3004, 7")

Lara Tanもひとつ。

"Down Town"に続いてそんなに町が好きかと。僕も好きですが"Sugar Town"。

櫻櫻和特麗楽隊 - 多情郎

櫻櫻和特麗楽隊 - 一個他

櫻櫻和特麗楽隊 - 痴情的少女

2012/10/20

櫻櫻和特麗楽隊 - 純潔的愛 (Cosdel, CEP3002, 7")

Sakuraといえば、櫻櫻(Ying-Ying)と書いてLaraと特麗楽隊と書いてThe Trailersも。こちらも"Girls In The Garage"でも有名ですね。

"Cosdel's answer to EMI's Lam Leng, Rita Chao and Sakura"、なんですって。Quests vs. Trailersって構図もあるのでしょうか。

裏ジャケでもなんか偉そうな人と握手してます。

そんなにタイプではないんですが、ナイス・カヴァー満載。あ引き続きTown繋がりでもありますね。

櫻櫻和特麗楽隊 - 怪脾氣的姑娘

櫻櫻和特麗楽隊 - 心裡的話

櫻櫻和特麗楽隊 - 街場

2012/10/19

Sakura Rita - 愛你入骨 (Happy Record, HEP027, 7")

そういや「君といつまでも」これも。

幸せだなぁ。。と思ってたら、レーベル名がHappy Recordなんです。穴の周りにはお花が。小さな幸せってこういうことですね。

68年名盤「Talk Of The Town 家喻戶曉」時期のシングルなんだとは思いますが、ジャケやレーベル面の作りが中国盤にしても雑で、ブートかなんかなんでしょうか。

まちゃんとロッキンしてるエミー・ジャクソンの「涙の太陽」が聴けるので最高です。ができればSakuraのほうに「ギィラギッラッ太陽がぁ」と歌って欲しかった気も。

以前は「沈」さんの持ち物だったよう。

Sakura - 愛你入骨 Honemade Aishite

Rita - Crying In A Storm

Sakura - 愛你愛你 Itsemademo

2012/10/18

Unknown Singapore Instrumental Band - 阿哥哥舞曲 (東方, TEP402, 7")

でサントラじゃないけどジェームズ・ボンド盤みっけ。

かっこよすぎる蒼白ジャケの、謎盤です。ゴーゴーものに良くあるアーティスト表記の無い一枚。

にしても素晴らしいです。A面も最高なんですがB面の一連の流れが好き。

"Go Go Drum"は「幸せなら手をたたこう」なオリジナルはスペイン民謡ですが、元々日本語版は作詞者がスペイン統治下のフィリピンで耳にしたものに詩をつけたんだそう。なので東南アジア一帯ではポピュラーなのかもしれませんね。

"Troika Go Go"はロシアものかと思ったら「月が出った出った~」な「炭坑節」なのです。これは福岡発祥って聞いてるけど、、どうなんでしょうかね。

それと自分なりに正体を推理したりして、独特のスペイシー感からしてThe Beesなんじゃないかと踏んでるんですが。裏ジャケはThe Blue Beatsの流用なのでThe Blue Beatsなのかも知れませんが音の傾向はサーフじゃないし、、多分表ジャケも何かのパクリだろうし。我こそは録音メンバーだ、というかた現れないでしょうか。

Unknown Singapore Instrumental Band - James Bond Theme

Unknown Singapore Instrumental Band - Go Go Drum

Unknown Singapore Instrumental Band - Troika Go Go

2012/10/17

郭炳堅 - 唐山大兄 (鄭氏, JBEP007-20, 7")

サントラといえばやはりこの男。

「ドラゴン危機一発」ことTHE BIG BOSS。と思ったのですが、これは主題歌ではなくBruce Lee=李小龍への賛歌だそう。

「心愛的馬車」とか聞くとやっぱり女声のほうが好きだな、と思いますが。あともう少しカンフーエフェクトはりきったらYamasukiみたいになったのになぁとか。

要はそれほど好きじゃないけどたまに聴きたくなる盤です。

郭炳堅 - 唐山大兄

郭炳堅 - 心愛的馬車

郭炳堅 - 有老婆

2012/10/16

林沖 - 大盗歌王 (Crown, CSEP-2002, 7")

本当は男前らしい林沖(リン・チョン)主演映画のサントラ盤。にしてもジャケひどいです。

この人、台湾人ですが日本で活躍していたらしいですね、まったく知らなかったです。

映画自体はヒッチコックの名作『To Catch a Thief (泥棒成金)』の香港版リメイク・ミュージカルとのこと。

ちなみに、持っている中でもっとも盤の反りが激しいレコード。カッパの皿みたいになってます。。が聴けるもんですね。

林沖 - 鑚石

林沖 - 大盗

林沖 - 康乃聲 (CARNATION)

2012/10/15

萧芳芳/薜家燕 - 花樣的年華 (Pathe, EPH-3037, 7")

そういやこれも5人組ガール・バンド、、ではない、68年サントラ。てか左から2番目。。

"Fascinating Night"の一瞬のはっちゃけ具合がガレージで好きです。

Josephine SiaoことShan Fong Fongこと萧芳芳とLu Kayこと呂奇の主演による香港映画「花樣的年華」は"Spring Love"とか"Wonderful Youth"とかって英題がついているので青春映画なんでしょね。ジャケ通りなら見てみたいです。Nancy Sitも出演、してるんですよね?

萧芳芳/薜家燕 - 花樣的年華

萧芳芳 - 迷人的夜晩

薜家燕 - 愛你在心口難開

2012/10/14

寧興基 - 牧童之歌 (藝海, MEP3036, 7")

こちらはサヨナラー

中華に戻ってみて。1940年代には新加坡の四大歌王のひとりと謳われた、らしいLing Heng Keeが後年?Art Seaに残したThe Cowherd。

のちに櫻花もカヴァーした、Hank Williamsで知られる"I Don't Care (If Tomorrow Never Comes)"の改編ですね。いくぶん早くなってます。櫻花ヴァージョンではヨーデルになっていた間奏部分がこちらでは口笛に置き換えれれていますが作詞担当が「牛郎」、って本当かよと。元の失恋傷心やけっぱちソングが見事にカウボーイの歌になってますが。

で収録の「再會吧! 叮噹」なんですが、黄清元のアルバムでは"So Long! Ding Dong!"となっていたので日本原産曲か西洋曲と思ってましたが65年姚敏作曲で蓓蕾歌唱がオリジナル、とのこと。Sayonaraを歌詞に取り入れてるのってどういう経緯なんですかね。

寧興基 - 牧童之歌

寧興基 - 再會吧! 叮噹

寧興基 - 要説就説

2012/10/13

Spike Jones And His City Slickers - Japanese Skokiaan (RCA VICTOR, 47-5920, 7")

ハッピハッピー、Tokio~。

御大による50年代アフリカン・ポップ・ヒット"Skokiaan"のなぜか日本人版改作カヴァーには、かなり無理やりな「スコキ本」さんが主人公として配置されています。どこかで言われていたような「坂本」にはぜんぜん聞こえません。

ラテン・ジャズ・ロカ・ロケンローな幸せ演奏におとぼけヴォーカルの、企画モノというかノヴェルティー・ソング。東京にはサキソフォンをプレイする猫がいたりとか(実在のジャズマンにモデルでもいるのでしょうか)、この上ない幸せな勘違い日本像のようでありがたい限りです。アリガトー

Spike Jones And His City Slickers - Japanese Skokiaan

2012/10/12

The Tokyo Happy Coats - Tea-A-Wanna Whistle (King, 45-6337, 7")

持ってるの最後。口笛でもグル―ヴィーだなんてもう。

他にB面違い含めてあと数枚出ているようです。

The Tokyo Happy Coats - Tea-A-Wanna Whistle

The Tokyo Happy Coats - Here Is Happiness (Koko Ni Sachi Ari)

2012/10/11

The Tokyo Happy Coats - Forevermore (Kini To Itsumademo) (King, 45-6296, 7")

グルーヴインストB面も最高です。A面はやっぱり台詞挟んで欲しかった。「Happyだなぁ」みたいなことを。

The Tokyo Happy Coats - Harlem Nocturne

2012/10/10

The Tokyo Happy Coats - Forevermore (King, KS-1125, LP)

で2ndは若大将の「君といつまでも」カヴァー"Forever More"ではじまるスタジオ録音のロッカ・ソウル・バラッド名唱集。

残念ながら全編カヴァーでやっぱりオリジナルは残していないわけですが、しかしハイクオリティ。演奏ももちろんですがヴォーカルがハイレベル過ぎますよね。

DJ大人気らしい"Uptight"はグルーヴィさよりもヴォーカルのシャウトに釘付け。ライヴで鍛えてる感が伝わってきます。

にしても髪型といい服といい睫毛といい写真写りといいほんとに見た目はのちのガールズガレージのお手本感がありますね。今ググってたらオルガンバーものでもあるそうです。オシャレ。

本盤のThanksにハワイのラジオ局がいくつか挙げられているためハワイ出身日系人の説もありますがどうなんでしょうね。英語での情報も意外に出てこないです。


The Tokyo Happy Coats - Forevermore

The Tokyo Happy Coats - Uptight

The Tokyo Happy Coats - Hold Me Close



2012/10/09

The Tokyo Happy Coats - Live (King, KS-1096, LP)

女子バンと言えばふと思い出した日本のDara Puspitaもしくは元祖5.6.7.8'sな彼女たち。東京からアメリカに渡り レイク・タホ、ラス・ヴェガス、ピッツバーグにデトロイト等々と大陸を横断しながら活動した5人娘。

の、10年以上のライヴ経験ののちのレコーディングという1stがライヴ盤。これを超えるライヴ盤はないと思ってます。

で一応姉妹という触れ込みでMCでも言ってますが本当でしょうか。バックはプロを雇ってのドサ回りのようなことも書いてますが、MCを聴いていると演奏は確実に彼女たちのようですしリアルガレージ娘な部分もあるようなないような。とはいっても全体としてはガレージではまったくなく選曲も音色もわりとオールドスタイルなジャズ/ポップスなクラブバンドなイメージ。とても慣れたライヴ進行で経験を重ねていることがよくわかる録音。

RurikoとKeikoの高低ヴォーカルによる演劇的"Along Came Jones"素晴らしすぎですよね。場慣れしまくっていて客の楽しませ方をわかってるという意味でかなりのプロです。ChipmunksでいうところのAlvin役をこなしチャーミングな切り込みをするKeikoが写真の何番目かはわかりませんがすごくタイプ。Strawberry Shortcakeの中の人みたいな声ですね。

でTokyoといいながらがっつり金閣寺。

ちなみにHappy Coatって、法被のことだそう。"A Happy Coat in Japan is a traditional garment and a symbol of love and happiness."だって。いいな。

こういう体験ものは繋げて聞かないと意味が無いので長め↓

The Tokyo Happy Coats - Side A

The Tokyo Happy Coats - Side B

2012/10/08

The Plain Confession - Pop Hits Instrumental (King, KLP2042, LP)

まったく謎の女子インスト・カルテット。

西洋ヒットをがっつりモノにしています。まあ音だけで聴くと性別も国籍も関係ないわけなんですけど、4トラック目のみで明らかなド渋ダンディ・ソウル・ヴォイスが歌ってます。。

誰だ。かっこいいけど。聴けば聴くほど東洋人でももちろん女性でもないわけですが。

根がブルース・ロッキンな音のほうも、オルガンが入ったりサックスが入ったりするので4人で5つ以上の楽器をこなしてるのかなぁ。てかやっぱりジャケに騙されてるだけでスタジオ・バンド音源とか?というかただのコンパイル企画ものな気がします。だとするとこの4人なんなんだ。

真偽のほどはわかりませんが、ジャケットの右から2番目の顔に傷が付けられ「男子」と削り書きされています。マジかお前がこの声か?いやー謎。

The Plain Confession - High Time Baby

The Plain Confession - Freak Out

The Plain Confession - Vehicle, Pop Coin