ラベル techno pop の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル techno pop の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012/05/31

Izumi "Mimi" Kobayashi - Nuts Nuts Nuts (Kitty, 28MS0010, LP)

「うる星やつら」といえば、Holger Hillerの元奥さんでもあるトロピカル和ディスコ・クィーン、常夏女子代表・ミミさんのソロ2nd。

夏とNutsを掛け合わせながら小洒落た遊びがふんだんのこちらは、南国気分味わいたくて聞いていたのにいつのまにやら異世界へ、みたいな感覚です。

Flying Mimi Bandの渡辺モリオやラテン・セッション・ベーシスト第一人者・高橋ゲタ夫をはじめ多くのゲスト、実はBoowy時代の布袋さんもギター参加。

夏は嫌いですがこれは好き。

Izumi Kobayashi - Feeling Free

Izumi Kobayashi - Dance F

Izumi Kobayashi - Rolling Stone

2012/05/30

Virgin VS - Lonely Roller (Polydor, 7DK7005, 7")

A児ことあがた森魚率いるニューウェイヴ・バンドのデビュー盤。

「探偵同盟」主題歌A面のキラメキ・テクノポップネスもハンパないですが、Joy Dividion "She's lost Control"ネタで突き進むB面がやばいです。

こういうのがテレビ主題歌な時代っていいなぁ。「うる星やつら」もですね。

Virgin VS - Lonely Roller

Virgin VS - Submarine

2012/05/29

Magical Power Mako - Welcome To The Earth (East World, WTP-90099, LP)

日本が誇る実験家マコの、時代を代表する81年コズミック・テクノポップ・アルバム。

確かにアヴァンギャルドでプログレッシヴでありながら、奇天烈にポップな全曲傑作です。

全世界全ジャンル見渡して個人的80'sトップテンに入るかも。だってYou're my pop music!!

Welcome To The Earthと生まれてきた日に。


Magical Power Mako - Happy Birthday Samba

Magical Power Mako - Fresh Vegetable

Magical Power Mako - Open Garden

2012/05/28

Cosmic Invention - Platonic Gakuen (Victor, SV-7234, 7")

アルバム未収録の2曲はどちらも近田春夫/細野晴臣作品。

B面の「Cosmic Surfin'」は、YMO以前の細野晴臣/鈴木茂/山下達郎によるLP『Pacific』収録曲の伝統カヴァー。師匠から受け継がれるっていいですよね。テクノの世の中だけれど、まごころだわ。

その後作曲も手がけた音楽的中心のイケメンのほう、井上能征くんはのちに数々の有名アイドルポップスを手がける売れっ子作曲家に。近年では「Everyday、カチューシャ」など。

ちなみにイケメンじゃないほうの佐藤くんは90年代に大ヒットしたユニットTo Be Continuedへ参加とか。

Cosmic Invention - Platonic Gakuen

Cosmic Invention - Cosmic Surfin'

2012/05/27

Cosmic Invention - Cosmorama (Victor, SJX-30085, LP)

ということでコンピューター・エイジの申し子たちによるアルバム唯一作。

YMO抜きにして、ま抜きにはできないですが、テクノポップを代表する名盤です。

一応例の一曲を。

Cosmic Invention - Computer Obaachan

2012/05/26

Cosmic Invention - Yakimoki (Victor, SV-7091, 7")

世界一かわいい「あはぁーん」が聴ける中学生シンセテクノユニットの名盤1st。

ノリノリボーイになりたいですが、ちゃんぴょーんのいるローラーディスコってどんなとこなんでしょうね。

2ndシングルには写真がないので1stのみで脱退したっぽいかわいい笑顔のキヨミちゃんのご担当は中学一年生にしてストリングス/オーケストラ担当、ってすごいです。世界の小沢的な仕事でしょうか。

ちなみにWikiより↓。へぇ。

「かつて国内にあった電子楽器メーカ、ヒルウッド/ファーストマンの創業者 森岡一夫が、自身の娘である森岡みまを中心に彼女と同年代の少年少女を集めて結成したバンドである。」

Cosmic Invention - Yakimoki

Cosmic Invention - Cosmic Fantasy

2012/05/25

Ippu-Do - Radio Fantasy (Epic Sony, 28・3H-42, LP)

シャズナの元ネタでお馴染みの一風堂の81年3rd。

「ふたりのシーズン」は正直どうでもいいですが、テクノポップと南国気分が完璧に交差したタイトルも最高な「イミテーション・チャチャ」が個人的にたまりません。レディオ、の発音もいいですね。

行ったことも無いのに夢想が具現化するイミテーション具合、のフェチです僕。

僕達は、いつの時代もニュー・ウェイヴでいたい。です、はい。

Ippu-Do - Time Of The Season

Ippu-Do - Yomotolo Waiya

Ippu-Do - Imitation Cha Cha

2012/05/23

The No.1 Band - Uwasa No Come To Hawaii (Invitation, VIHX-1577, 7")

スネークマンショーといえばこちらも。史上もっとも今の小沢一郎に似てる人、こと80年代の小林克也氏によるテクノ南国歌謡大傑作。

日系二世ラップも最高ですが、かっこよすぎるゆるやかグルーヴのしれっとした仕事ぶりがたまりません。もちろんそこに載る風刺歌詞も秀逸。ベストヒット。

The No.1 Band - Uwasa No Come To Hawaii

2012/05/22

Snakeman Show - Isoide Kuchi De Sue (Alfa, ALR-28009, LP)

スネークマン・ショーは全部好きなわけではないんですが、この81年1st収録のDoctor Kesselerこと加藤和彦によるGilbert Becaud/Charles Aznavourのカリビアンな逸曲がとても好き。

丸山明宏ヴァージョンよりも良いですよね。

チルドレンなバナナマンは好きです。

Sandii - Jimmy Mack

Doctor Kesseler - Me Que Me Que

You An' Me Orgasmus Orchestra - Sakisaka To Momonai No Gokigenn Ikaga One Two Three

2012/05/19

Sahara - Me De Korosu (For Life, 7K-108, 7")

B級双子アイドルSaharaによる80年代特有のエキゾNW歌謡はMalcolm Mclaren仕事のようなムーンライダーズの岡田徹編曲仕事。

つのだひろ作曲の攻撃的タイガーなA面もAri Up x Bow Wow Wow的コロサレ感がハンパ無くて好きですが、同じネコ科ながら仔猫ちゃん属性女子の魅力たっぷりのB面も鉄板にゃんにゃん歌謡傑作です。

Sahara - Me De Korosu

Sahara - Cat Walk

B面聞くといつもなぜだかMelody DogのPrimals"Movin' On Up"アコ・グルーヴ・カヴァーを思い出します。時代も国も全く違うしこちらは犬ですが。

動画は無かったのでこれで。こちらも名カヴァー。

2012/05/18

Susan - 24,000Kai No Kiss (Epic Sony, 07-5H-52, 7")

高橋ユキヒロ・プロデュースでもちろんYMO、立花ハジメ、久保田麻琴、梅林茂、鈴木慶一などなど当時のテクノポップ人脈大バックアップなハーフアイドル歌姫、野崎スーザンによるニューロマ・テクノポップ歌謡名盤。

一日一回愛してるって言っても65年超かかる一生モノの加藤和彦作曲のA面も好きですが、B面のキュートさにロマンティックがとまりません。

ちなみに印象的なジャケットはDavid Bowieとの仕事でも知られる写真家Masayoshi Sukita。

Susan - 24,000Kai No Kiss

Susan - Dream Of You

2012/05/17

Sugar. - Avanture Wa Rukkusu Shidai (For Life, 7K-57, 7")

ちょっとアニメ声すぎはしますが80年代版お洒落歌謡トロピカル名盤。

一発屋の二発目にしておくにはもったいない傑作です。アイドルというよりはコーラスグループだったようで実際かなりの実力派。アレンジ・演奏ともに素晴らしくプロフェッショナル。B面も最高すぎますね。表ジャケよりも裏ジャケのほうがお洒落で色っぽいOLコスプレでよいです。

グループ名の由来は「しおらしくない」から、だそう。ファンクラブのような高級会員制クラブ「バナナ&桃クラブ」は、食い放題、飲み放題、やり放題、らしいので入りたいです。下ネタもありか。やっぱアイドルだったんですかね。

「サイクルの激しい芸能界につき廃盤(いつまでもあると思うな人気とレコード!)も予想されます」という表現も、時代でよいなー。

Sugar. - Avanture Wa Rukkusu Shidai

Sugar. - Shinnyuu-shain To Travail (A.M.9 To P.M.5)


ちなみにA面を手がけたのはアニソンながら一部でトロピカル・シティ・ポップ名曲とされる加茂晴美の「ときめきトゥナイト」でも知られる古田喜昭氏。こちらの名曲「メゲメゲルンバ」も探してたりしますがなかなか無いです。

2012/05/15

Yukie Kawakami + HP25 - Do-Ki Do-Ki (Columbia, AH-491, 7")

ロボ声ソングといえば、完全にテクノブームに便乗したこちらのデュオはアイドルとロボットHP-25(後にツトムに改名したらしい)という異色のカップル。

今の耳で聞いてしまうと正直あんまり面白くもなくせっかくの企画が効果的とはいえない使われ方のような、とか思ってはしまいますが、最先端だったんでしょうね。

抽選でもらえる素敵なプレゼントのラジオ付ボールペンが気になります。

かわいいですね。



Yukie Kawakami + HP25 - Do-Ki Do-Ki

2012/05/14

Sayaka - Tenshi To Akuma (Victor, SV-7219, 7")

単に好きなアイドル。音盤上だけでしか知りませんが。

「恋の呪文はスキトキメキトキス」でお馴染みのSAYAKAこと伊藤さやか嬢の82年デビュー盤は時代を反映したテクノ歌謡。「一番じゃなきゃダメですか」でお馴染みのスーパーコンピューターはかつてこんな使われ方をしていたようでした。

それにしてもアイドル・プロフィールを歌にしただけのB面、僕は恋人条件満たしてますね。やった。実際このジャケット、、けっこうタイプです。もうなんか、「セーターくらいはアンメルツ」すら可愛く思えてきます。

無理やりのロボコン声も84年製作のTPOによる「つくばEXPO」テーマソングなテクノポップ名曲「HOSHIMARUアッ!」に先駆けているわけなので、一番です。

Sayaka - Tenshi To Akuma

Sayaka - O.N.E.G.A.I. Super Computer

2012/05/12

Radiokko - Yattane Mariko! (Canyon, 7A0152, 7")

なんというか、やったね!の日でした。

のちのLady oh!(レディーオー)ことラジオっ娘はそのまんまニッポン放送のDJも努めたB級アイドルグループ。「電話好きっ娘 ラジオっ娘 ~男の子にはナイショなの~」や、かの「オールナイトニッポン(金曜日)」を担当していたそうです。マリコは視聴者でしょうか。

ちなみにのちの女優・脚本家 水島かおりもメンバー。もうおひと方は素人に、さらにもうおひとりの西端やよいさんはのちの古田新太夫人だそうです。やったね!

Radiokko - Yattane Mariko!

2012/05/11

Aladdin - Rock 'n' Roller Daihousou (AARD-VARK, 7A0165, 7")

近年では いろいろあった島田紳助/ヘキサゴンお抱えソングライターとしても知られた「完全無欠の」一発屋の、二発目は擬似レディオ。

無理やりロックンロールしてはいますが、基本掛け合いテクノポップでいい感じです。

メンバーも、グレート高原、スピード高橋、スリル杉原、ハニー智子とかとか、いい感じです。

Aladdin - Rock 'n' Roller Daihousou

2012/05/10

Kuniko Yamada - Tsuppari Highteen Girl (Victor, SC-7212, 7")

山田邦子の名作代表曲A面は置いておいて、ルンルン気分のB面も芸人テクノポップで好きな一曲。そしてこちらも例にもれず、なぜかテクノポップは祭り的なアレンジと相性が良いようです。

最終的にルンルンよりもクニクニの方が頭に残っていきますね。途中のドラムもNYダンス・ポストパンク的NW感満載で素敵。

にしても良いジャケ。

Kuniko Yamada - Lun Lun Lun (Yumemiru 17 sai)

2012/05/09

Beat Takeshi - Ore Wa Zettai Technician (Victor, KV-3005, 7")

世界のたけしはどれも名曲ですが、こちらも大名曲な 時代に乗ったテクノ歌謡。作曲遠藤賢司。

ただやっぱり滑舌が悪すぎ&世代的にコマネチ以外ほとんど耳にも頭にも入ってこない途中のギャグオンパレードがあんまり理解できません。。B面はきよしさんの演歌です。

シンセサイザーこねくり回したくなります。

Beat Takeshi Kitano - Ore Wa Zettai Technician

2012/05/08

Chiemi Hori - Wa Shoi! (Canyon, 7A0501, 7")

アイドルとしても大家族の母としてもあまり興味はありませんが、昭和初?のサンプリング歌謡として知られる名曲テクノポップ。

アホっちゃアホですがアイドルものに取り入れるには少し実験的なざっくり感も、作詞鈴木慶一、作曲白井良明とMoonridersな音作りと聞けば納得。音頭なる音楽形式の懐の深さを思い知ります。

Chiemi Hori - Wa Shoi!

2012/05/07

Miss Hanako To Jump And Jump - Sukki Ya Nen (Canyon, 7A0148, 7")

大阪になんの思い出もなく地名もいまいちわからないレベルですが、時代のテクノポップとしては好っきな一枚。大ヒットものですよね。

「わがままでどうしようもない江川よりも カッカッカッカッ掛布さん~」の一節がお気に入り。和太鼓のバチ的な音頭アレンジも良いです。

ミス花子は「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」の第一回ゲストだったんだそう。

Miss Hanako To Jump And Jump - Sukki Ya Nen