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2012/05/23

The No.1 Band - Uwasa No Come To Hawaii (Invitation, VIHX-1577, 7")

スネークマンショーといえばこちらも。史上もっとも今の小沢一郎に似てる人、こと80年代の小林克也氏によるテクノ南国歌謡大傑作。

日系二世ラップも最高ですが、かっこよすぎるゆるやかグルーヴのしれっとした仕事ぶりがたまりません。もちろんそこに載る風刺歌詞も秀逸。ベストヒット。

The No.1 Band - Uwasa No Come To Hawaii

2012/05/22

Snakeman Show - Isoide Kuchi De Sue (Alfa, ALR-28009, LP)

スネークマン・ショーは全部好きなわけではないんですが、この81年1st収録のDoctor Kesselerこと加藤和彦によるGilbert Becaud/Charles Aznavourのカリビアンな逸曲がとても好き。

丸山明宏ヴァージョンよりも良いですよね。

チルドレンなバナナマンは好きです。

Sandii - Jimmy Mack

Doctor Kesseler - Me Que Me Que

You An' Me Orgasmus Orchestra - Sakisaka To Momonai No Gokigenn Ikaga One Two Three

2012/05/20

Nanako & Benco - Chu Chu Pappa (King, KO7S-568, 7")

にゃんにゃん歌謡といえば。ラップ歌謡最初期の一枚でありこちらも援助交際歌謡原初の一枚でもありますね。

近年の素敵なサブタイトルコンピ「あの娘にカセットあげよう」にも収録。

なんでこんなにお豆押ししてんのかなと思ったらマルサン豆乳CMソングなんですね。こんな曲でスポンサー納得させられたんだなー。 そういや「このまま起きなきゃ」のくだりってきみまろネタであったような気がします。

Nanako & Benco - Chu Chu Pappa

2012/05/01

Strawberry Shortcake - Live (Kid Stuff, KSS-5950, LP)

変態もですが清純も好きです。アメリカのグリーティングカードの有名キャラクターによる人気シリーズ企画の、ビッグアップルに立ち寄った際に生み出された81年子供デーヴァ・ディスコ傑作擬似ライヴ。日本でいうキティちゃんみたいなものですかね。

Chipmunksよろしく子供の為といいながら子供には出せないハイトーンヴォーカルと完成されたアレンジでソウル/ファンク名曲を料理しまくった子供ンド史上屈指の名盤、ですよね多分。

当時の先端中の先端なラップを軽々とこなすセンスも素敵。さすがにPlanet Rock的な意味でエレクトロではないですが、

Bruce Haackの傑作のタイトル"The Electronic Record For Children"って本当はこういうもののことを言うんじゃないのかと。

My Berry Best Record!

Strawberry Shortcake - New York, New York

Strawberry Shortcake - Celebration

Strawberry Shortcake - Strawberry Rap

2012/04/16

Humpe Humpe - Yama-Ha (Warner. Bros, PRO-A-2498, 12")


似たような音触り、、なわけではないですがチルドレン系と同様にこういう若さにつけこんだ企画ものも聞きたくなります。

とはいえ裏方がしっかりしていないと駄目なので、Conny PlankにRoma Baran、Depeche ModeのMartin L. Gore、MuteのDaniel Miller、Penguin Cafe OrchestraのSimon Jeffs、Kid Creole and the CoconutsのCarol Colmanまで参加、、

のお人形IngaとAneteのHumpe姉妹デュオによるテクノポップ・プロジェクト、フンペ・フンペのある意味和モノ、85年盤。まえだまえだみたいなことですね。

当然中華メロディの勘違い満載ですが、日本人なら聴けばわかる、

それが人生だ、斉藤。

斉藤アンセム。

Humpe Humpe - Yama-Ha (Domestic Single Edit)

2012/03/07

Burka Band - Burka Blue (Monika, Monika34, 7")


NDW好きにはたまらないPyrolatorも講師として参加したAta Tak絡みのアフガン文化省共催ワークショップから発展したという04年アフガニスタンのインディー・ガールズ・NWトリオ。

テロ激戦地かつ戒律厳しいので匿名&布(Burka)で顔隠し、、といういでたちもさることながら「ブルカをかぶらなきゃいけないの、誰が誰だかわからないわ」とやる気のなさそうで強靭な意志に溢れたコーラン調のかわいいラップと、ギターレスでスカスカに構えたエセトロピカルNWさながらの下手くそなりにツボを得た演奏がさっくりマッチしたポストパンクかつポスト辺境な名曲です。

、、と前に書いた文章を丸パクリ。



Burka Band - Burka Blue

Burka Band - Burka Blue (Barbara Morgenstern Mix)

2012/03/04

Kuniko Yamada - Tetsugaku Shiyo (Victor, SV-7271, 7")


山田かつてない。。日仏両面シングルといえば思い出す、細野氏によるテクノポップ/初期日本語ラップの傑作です。歌詞も男女を入れ替えたゲンズブール的な、、なんていえなくも無いですね。

割と丁寧なフランス語が好感ですが、哲学する相手が邦子お姉さんじゃなければさらに嬉しかった一枚。肝心なところでフランス語じゃなかったりもしますがBOYとボーヤの語感の近似性をバベルの塔的に哲学してみたいところです。

邦子モノは名作ぞろいなものの、にしてもリッチ・ブラック・ユーモアって。。

Kuniko Yamada - Tetsugaku Shiyo

Kuniko Yamada - Viens Philosopher

2012/02/12

Slapp Happy - Everybody's Slimmin' (Even Men & Women!) (Half-Cat, HC 001, 7")

82年一時的再結成時の、時代を反映しまくりのリズムボックスの上に彼らには珍しいラップも飛び出すテクノポップ名曲。

自らのプライヴェートレーベルからのリリースってのも、やってみたかったってことですかね。B面は安心のいつものSlapp Happy、というかちょっとI.D. Companyみたい。

Slapp Happy - Everybody's Slimmin' (Even Men & Women!)

Slapp Happy - Blue-Eyed William