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2012/08/06

Takeshi Terauchi & The Bunnys - Let's Go Unmei (King, SS-248, 7")

コスプレと言えば正統派を通り越してベタの68年寺内タケシPlaysクラシック。模倣を逆手に取ったバカテク。

完成されきったタケシューベルトによる「未完成」が好きです。

大御所の遊びっぷりっていいですね。

Takeshi Terauchi & The Bunnys - Unmei (Symphony No.5 of Beethoven)

Takeshi Terauchi & The Bunnys - Mikansei (Unfinished Symphony of Schubert)

Takeshi Terauchi & The Bunnys - Aru Hareta Hi Ni (One Fine Day of Puccini)

2012/08/05

Takeshi Terauchi & The Bunnys - Kanjincho (King, SS-211, 7")

和モノインストといえば正統派の67年寺内タケシPlays歌舞伎。模倣を脱したバカテク。

エレキでは通じないので、日本のサーフミュージックだよ、と薦めるとジャケットのインパクトもあって外国人の反応がすこぶる良い方々です。これもまた辺境。

LPでは表裏になっている2曲入りの別ジャケ盤もありますが向こうは全員赤スーツなのでコスプレは断然こっちの勝ち。売れたのでセカンドプレスってことですかね。

Takeshi Terauchi & The Bunnys - Kanjincho

Takeshi Terauchi & The Bunnys - Musume Doujouji

2012/07/18

Kemeko Matsudaira - Watashi Ga Kemeko Yo (Toshiba, TP-2006, 7")

そして最高のお洒落盤。

ザ・ダーツ/ザ・ジャイアンツ「ケメ子の唄」のアンサーソングとして立ち現れたキワモノ・サイケデリック歌謡。パンチのあるケメ子さんのブルース歌唱とファズR&Bなフリークビート・メロディが渾然一体と、、、最高です。

落語家柳家小せんが手がけた歌詞には当時のヒットソングだろう「ブルー・シャトウ」「知りたくないの」「乙女の祈り」「困っちゃうな」なども登場します。

B面はケメ子目線も盛り込んだ改作。さすが元祖。

ただせっかくこんだけのキャラ打ち出したのに、本名を含めた詳細な経歴掲載とか要らなかったんじゃ?と思います。チンザノが好きなんですって。

Kemeko Matsudaira - Watashi Ga Kemeko Yo

Kemeko Matsudaira - Kemeko No Uta

2012/07/17

The Giants - Kemeko No Uta (Victor, SV-680, 7")

しっぽといえば思い出すコーラスGSポップB面。

A面はフォークルよろしくの3番煎じムシ声ロボ声名曲ですね。

The Giants - Kemeko No Uta

The Giants - Buta No Shippo

2012/07/14

Sayuri Yoshinaga - Koi No Yorokobi (Victor, SV-615, 7")

和ビート歌謡クラシック。超正統派アイドル女優小百合さんの名曲は青春そのもの。

歌い方も非常に優等生で安心感がすごいですね。アナウンサーみたいなきちんとした発声も当時ならでは。

しかし可愛い。可憐。ジャガー横田の全身写真と比べて楽しみたいところです。ヤァ!

Sayuri Yoshinaga with School Mates - Koi No Yorokobi

Sayuri Yoshinaga - Orange No Ki No Sita De

2012/07/13

Hiroshi Mochizuki - Kimi Ni Shibirete (Toshiba, TP-1193, 7")

「一人ぼっちが好きなんだ」で知られる望月"青春歌謡アイドル三羽烏"浩。

伸びやか過ぎるB面も捨てがたいけれどやっぱり「エレキ演歌No.1」なA面のドッキドキドキ感に揺さぶられます。

1966年のビートルズの来日コンサートでは内田裕也、尾藤イサオ、ザ・ドリフターズらと共に前座を務め、ブルーコメッツをバックに「君にしびれて」を歌った。と。

ていうか望月そんなことよりその手と目線なんなんだ。。

Hiroshi Mochizuki - Kimi Ni Shibirete

Hiroshi Mochizuki - Ashita Asatte Shiasatte

2012/07/10

Carnabeats - Koi Wo Shiyouyo Jenny (Philips, FS-1025, 7")

この名曲A面もずっと外国曲のカヴァーだとなぜか思っていたんですが、聞き返すととても日本的泣きメロでした。

まーでもやっぱりこの7"はB面ですね。スコットランドの民俗衣装なスカート姿でガナリたてるマイナーカナディアンバンドThe Great Scotsの65年作"Give Me Lovin'"カヴァー。かっこよすぎ。当時島国日本では無名だったようなので、どうやってこれを日本語化?フィクサーいたんでしょうね。

ライナーのインタビューで各自が若い感性で将来の希望を語っているのですが、まとめとして「彼らはそろって海の向こうに出て行きたいとたくらんでいるようです」ってしてるのが次作"OK"への布石っぽくて業界を感じます。

Carnabeats - Koi Wo Shiyouyo Jenny
Carnabeats - Omae Ni Muchu Sa

ヤーヤヤーヤーヤヤー

2012/07/09

The Spiders - Nantonaku Nantonaku (Philips, FS-1007, 7")

なんとなくかまやつ歌謡。

僕はスパイダース好きなのにマチャアキが苦手なので井上順のソロA面と かまやつひろしソロB面のこちらは一安心。

悪魔の年66年にムッシュが選んだ悪魔的呪術ブルースシンガーJohn Lee Hooker、シビれます。

The Spiders - Nantonaku Nantonaku

The Spiders - Boom Boom

2012/07/08

Ox - Dancing Seventeen (Victor, VP-13, 7")

GS歌謡DJの大定番だろうStax風名曲は、おしゃれーなぼく、サイケーな恋っ↑、な出だしがとても好き。ちょっと、サイテーに聞こえるところも好き。こちらも筒美京平作品。

ジャケットの写真提供が雑誌「セブンティーン」になっているのですが、そういうことだったんですね。と久しぶりに見返して気付きました。てか当時からあったのか。17才が踊り明かすのは現在では違法ですよ。

B面の純情イケメン・バラッドも最高です。

Ox - Dancing Seventeen

Ox - Boku No Heart Wo Douzo

2012/07/06

Ken Yamauchi & Masako Izumi - You And Me (Toshiba, TP1213, 7")

七夕イヴに日活ビート歌謡、ああ名曲。

ジャケの山内さんは若干 石原家の予報士さんに似ています。あと関係ないけどオリジナルの持ち主さんと思われる方の名前と購入年が裏にボールペン書きされていたりと、なんだか一枚のレコードの歴史変遷を垣間見れてうれしくもあり。僕がこれを売るときは名前を書こうと思ってます。

B面、、ここまでの青春の具体化って果たして当時でも現実的なものだったんですかね。「私たちはまだ若いのです」って耐えられないくらいに信じられないくらい清い。現代人でよかった気もしてきます。

Ken Yamauchi & Masako Izumi - You And Me

Ken Yamauchi & Masako Izumi - Futari No Niji

2012/07/05

Judy Ongg - Hiragana Futatsu (Columbia, SAS-1110 , 7")

バババ歌謡といえば個人的にも世間的にもガールビート最高峰盤なこちらB面、女は海~でお馴染みのジュディさん。

バババをこんなにも自然に歌に入れられる人、もう出てこないでしょうね。バババ踊るギターもオルガンもバババ最高よ。

白いワンピもキュートですが、ひらがなふたつのほうのサイケデリックハットもイカします。Judy Is A Punk!

Judy Ongg - Hiragana Futatsu

Judy Ongg - Ai Suru Hito Ni

2012/07/04

Takeshi Terauchi & Bunnies - Let's Go Shake (King, PS-13, 7")

シェイクというリズム、わかりませんが。

「リバプール・サウンドにリズム・アンド・ブルースの強烈なビートを加えた新しいロック・ビート」だそうです。

例によってパクりとも言われる作曲寺内先生の傑作。

Takeshi Terauchi & Bunnies - Let's Go Shake

Takeshi Terauchi & Bunnies - South-Pier

2012/07/03

Tatsuya Go - Nagisa No Koibitotachi (Minoruphone, KA-51, 7")

波の日なので。

張りぼてのような波の背景を背に偽物のビーチで笑顔のタツヤ郷。

サーフインストを勘違いしたようなイントロのギターが意味わかんないにしては爽や歌謡A面もよいですが、全然寂しくなさそうな伸びやか過ぎるB面が好きです。独りよがりだからだろ?結局一人遊び好きなんだろ?って感じです。

本当に寂しいときはこんなに腹から声は出ないもんです。

Tatsuya Go - Nagisa No Koibitotachi

Tatsuya Go - Boku Wa Sabishiiyo

2012/06/19

Keiko Mari - Tsukikage No Rendez-Vous (Victor, SV-796, 7")

売れなかったためか変なグループに取り込まれた圭子さん。再度月をモチーフにってよっぽど好きなんでしょうか。

ジャケで口説かれてるのはわかるけど、左のこの集団きもい。とはいえ無駄に入ってくるリオ・アルマの「カモンベイビー」も嫌いじゃありません。

のちにPetite M'amieでも活かされる事になる ラテングルーヴに絡まる「ん~♪うふ」にキュンときます。女声コーラス、シンガーズ・スリーも絡んだB面もお洒落。伊集加代はPetite M'amieにも参加だそうです。

僕の盤はカット盤なんですが、本当に売れなかったんでしょうね。。

Keiko Mari - Tsukikage No Rendez-Vous

Keiko Mari - Koi No Tengoku

2012/06/18

Keiko Mari - Giniro No Otsukisama (Victor, SV-671, 7")

「サインはV」の初代主題歌に映画「ゴジラ対ヘドラ」富士宮ミキ役、と結構な大役をこなしながらもヒットに恵まれずに時代に埋もれてしまったらしい圭子さんの、今となっては代表曲なお洒落ひとりGS。

英詞が耳を惹くからだけではない世界基準グルーヴ。音悪いですけど名曲です。

B面はカルト・ガレージ・インスト代表格、津々美洋とオールスターズワゴンの演奏による哀愁GS。四季を歌うバック・コーラスはモップスとジョー山中だそうです。

圭子さん、近年は色艶パヤパヤ・フレンチ・ポップ・イージーリスニング上質エロモンド・プロジェクトPetite M'amieでの活動が超再評価されていますが、そちらアナログリイシューしてくれないものですかねー。

Keiko Mari - Giniro No Otsukisama

Keiko Mari - Sonna Yume



2012/02/17

The Carnabeats - Okay! (Philips, FS-1028, 7")

で当のカーナビーツも最高のカヴァーを。

個人的GS外タレ企画で一番好きな"Okay"はとてもシンプルな訳詞が素敵です。にしてもジャケの謳い文句「デイヴ・ディー・グループと共に」って、なわけないだろと。

The Carnabeats - OKay!

2012/02/16

Wellwater Conspiracy - Sandy (Super Electro, SE707, 7")

原曲をダメにした最高のカヴァーと言えば、Pearl Jam/SoundgardenのドラマーMatt Cameronによる90'SガレージサイケリヴァイヴァルサブバンドWellwater Conspiracyによる日本のGS至宝のカヴァー両面盤。

A面はCarnabeatsの「素敵なサンディ」、B面はSpidersの「なればいい」と恐らく意味もわからず耳コピだけにしてはかなり頑張ったブロークン・ジャパニーズ冴えわたる名演です。

ちなみにものすごくわかりにくいですが濃茶のカラーヴァイナル。さらにちなみに僕のはまさかの600枚中1枚目、と思っていたら他にも1/600を目にしたことがあるので全部1/600なのかも?こんな瞬間にも思い出すナンバーワンよりオンリーワンてやっぱりSMAPすごい。

Wellwater Conspiracy - Sandy

Wellwater Conspiracy - Nati Bati Yi