2012/08/10

Nippon Columbia - Demonstration Test Record For Ultra Sound Listening Enjoyment (CBS, TYS-1001, 7")

で全然お洒落じゃないジャケに包まれた、よくあるステレオシステム・セッティング指南レコ。

変わっていく時代だったんですねー。MP3の聴き方を解説したダウンロード音源、とかが出ない世の中で残念です。

僕が唯一持ってる東京キューバンボーイズ音源かもしれない、「証城寺の狸囃子」のアレンジ最高です。

上手なきき方③の「レコードを大切にして下さい」に はいっ!と答えたい一枚です。

Columbia Stereo No Kaisetsu.1

Tokyo Cuban Boys - Oye Negra

Tokyo Cuban Boys - Shojoji No Tanuki Bayashi

2012/08/09

V.A. - Kinjirareta Koi - Sekai No Golden Pops 120 (Dynagroove, 18S-11, LP)

あまりにもお洒落なジャケットに包まれたインストグルーヴ有名コンピレーション。

その有名さとは裏腹に伊集加代 x 中村八大な話題しか出てこないので手ごろな値段で聴いてみたのですが、まあそうかと。リーダーズダイジェストものですしね。

肝心の「月影のランデブー」も個人的にはオリジナルのほうが断然好み。Mindbendersの"A Groovy Kind Of Love"とかツボはついてますが。

にしても世界のゴールデンポップス120っていうのはシリーズ番号ですかね。妙に高かったり激安だったりしそうですのでご注意を。

Hiroshi Matsumoto To Blue Nights - Nagisa No Sha La La

Hachidai Nakamura Quintet - Tsukikage No Rendez-Vous

Shungo Sawada Quintet - Hoshizora No Romance

2012/08/08

Masami Kawahara Y Su Los Rumbelos - Latin Go Go (Takt, TS-510, 7")

和ラテンパーカッション大家・川原正美と彼の楽団による他ジャンル料理名演ゴーゴー・ブーガルーな抜粋盤。「いずれも今までのラテン音楽ではつくり得なかった楽しい演奏となっています。」

DJ的には"Day Tripper"が人気のようですが、踊らず体を揺らす程度に聴く分には"I Got Rhythm"辺りが最高です。

池玲子系のラテン・エロ・モンド・レコーディング「恍惚 / エクスタシー」はアナログリイシューしないかなぁ。

Masami Kawahara Y Su Los Rumbelos - Night And Day

Masami Kawahara Y Su Los Rumbelos - I Got Rhythm

Masami Kawahara Y Su Los Rumbelos - Day Tripper

2012/08/07

Kanji Harada To Allstars - Chuuto Hanpa Wa Yamete (Polydor, KR2143, 7")

引き続きなんとなく和洋折衷ジャケ。

和ジャズ大御所・原田寛治による名シリーズ「黄金のドラム」からの抜粋のようなドラム歌謡EP版は6曲収録。

ドラムブレイク大好きなDJ諸氏に好まれる盤でもあるのでしょうが、てか全編ドラムブレイクの場合ドラムブレイクと呼ぶのかわかりませんが、僕は単にイージーには聴けないイージーリスニングとして楽しみます。やべえ。

金髪の正座もまた良し。

Kanji Harada To Allstars - Chuuto Hanpa Wa Yamete

Kanji Harada To Allstars - Kanashiki Tetsudoin

Kanji Harada To Allstars - Hana Kuu Mushi No Samba

2012/08/06

Takeshi Terauchi & The Bunnys - Let's Go Unmei (King, SS-248, 7")

コスプレと言えば正統派を通り越してベタの68年寺内タケシPlaysクラシック。模倣を逆手に取ったバカテク。

完成されきったタケシューベルトによる「未完成」が好きです。

大御所の遊びっぷりっていいですね。

Takeshi Terauchi & The Bunnys - Unmei (Symphony No.5 of Beethoven)

Takeshi Terauchi & The Bunnys - Mikansei (Unfinished Symphony of Schubert)

Takeshi Terauchi & The Bunnys - Aru Hareta Hi Ni (One Fine Day of Puccini)

2012/08/05

Takeshi Terauchi & The Bunnys - Kanjincho (King, SS-211, 7")

和モノインストといえば正統派の67年寺内タケシPlays歌舞伎。模倣を脱したバカテク。

エレキでは通じないので、日本のサーフミュージックだよ、と薦めるとジャケットのインパクトもあって外国人の反応がすこぶる良い方々です。これもまた辺境。

LPでは表裏になっている2曲入りの別ジャケ盤もありますが向こうは全員赤スーツなのでコスプレは断然こっちの勝ち。売れたのでセカンドプレスってことですかね。

Takeshi Terauchi & The Bunnys - Kanjincho

Takeshi Terauchi & The Bunnys - Musume Doujouji

2012/08/04

Fujio Okamoto - Ai No Banka (King, GK-23, 7")

世代的には『中学生日記』の南先生役でおなじみの方による、ポール・モーリアも取り上げた"L'Ete Indien (Africa)"カヴァーもの。

A面は語りものとしてはつまらない仕上がりなのですが、B面のインストヴァージョンがスタジオ陣ノリノリのキラー・グルーヴ・スキャット・ラテン・ディスコで最高です。

後年にわらわらと現出する和モノインストDJのためだけに作られたかのような現代を予見した一枚。

Fujio Okamoto - Ai No Banka

Fujio Okamoto - Ai No Banka (Instrumental)

2012/08/03

Ginjiroh Yamada - Kouha Ginjiroh (Victor, SV-6695, 7")

クイー歌謡といえば。

本宮ひろ志による月間ジャンプ連載漫画のアニメ化主題歌?かと思って手にしたら、そうではないとのことで。

天涯孤独のバンカラ中学生・山崎銀次郎を描いたという漫画のストーリーは出生前の作品なもので不勉強にも未読ながら、「サラリーマン金太郎」よりもがっつり荒くれに違いない世界観は本盤の歌詞にもあふれ出すぎているわけですが、、

歌い手は一文字違いの山田銀次郎。名前が近いってだけ。ただ漫画好きの勢いだけでキャラクターに憑依されたかのような名唱を響かせた怒涛の一枚、ということらしいです。

加えて「高子」の 恐ろしく男を肯定しすぎる台詞がいつか銀ちゃんをダメ男にしそうなくらいに気持ち良いので、ちょっと凹みそうになったらこれを聞くことにしています。

というかもう、音が素晴らしすぎますね。80年作とは思えない、日本の歌謡史の芳醇なところをめいっぱい凝縮したようなただならぬパーカッションと男気で埋め尽くされる和モノ・レアグルーヴ・クイーカ謡。完璧です。

B面は普通の演歌なのも謎。

Ginjiroh Yamada - Kouha Ginjiroh

Ginjiroh Yamada - Ginjiroh Boshi

2012/08/02

Aya Katsu - Koi Azami (Union, UC-34, 7")

定番人気曲 かつ・あや氏によるカヴァー版は竜崎孝路のアレンジも映えるより速くよりラテン色濃厚ヴァージョン。音は悪い。。

Aya Katsu - Maboroshi No Blues

2012/08/01

Koji Sakuma - Maboroshi No Blues (Union, US-625-J, 7")

藤本ワールドの代名詞にして基本の一曲というか一極、佐久間浩二によるオリジナル版まぼろしのブルース。

クイーカもたまりませんが、ファズフェチとしても結局これが一番好きです。

すっけすけジャケ。

Koji Sakuma - Maboroshi No Blues

Koji Sakuma - Miren